DBR-T560/DBR-T550 の変更点

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*DBR-T560/DBR-T550 [#fb9d806f]
[[DBR-T460/DBR-T450(公式サイト):http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/br-t56/spec.html]]
[[DBR-T560/DBR-T550(公式サイト):http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/br-t56/spec.html]]

指定したチャンネルをまるごと録画し、さかのぼって視聴できる「タイムシフトマシン」を搭載した3番組同時録画対応のブルーレイレコーダー。 地上・BS・110度CSデジタル放送の最大3チャンネル分を「タイムシフトマシン」録画用に設定することが可能だ。 2TBのHDDを内蔵した「DBR-T560」で3チャンネル分を「タイムシフトマシン」録画用に設定した場合、最大で15日間分を録画することが可能。 「タイムシフトマシン」録画対応のUSB HDD(別売、3TBの場合)を増設して「タイムシフトマシン」用に2チャンネル分を割り振れば、最大で39日間分の録画に対応する。

さらに、本機と従来の「レグザサーバー」や「タイムシフトマシン」機能を搭載した液晶テレビ「レグザ」(Z10X/Z9X/Z8/Z7シリーズ)の過去番組表を同機で統合表示させることができる「タイムシフトリンク」に対応。 これにより、最大11チャンネル分の過去番組表を1画面に表示して視聴することが可能だ。

このほか、録画データのバックアップが可能なSeeQVault対応HDD(別売)に対応し、録りためた録画番組をバックアップできる。 また、従来はUSBなどに録画した番組は録画した機器でしか再生できなかったが、SeeQVault対応HDDに対応した同社製の新機種に買い換えた時にも、移行先のレコーダーにつなぎ替えるだけで録画データの引っ越しができるようになった。

内蔵HDDの容量は「DBR-T560」が2TB、「DBR-T550」が1TB。 本体サイズは430(幅)×46(高さ)×199(奥行)mm(突起部含まず)。 重量は「DBR-T560」が約2.9kg、「DBR-T550」が約2.7kg。
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