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再生ソフトによる画質アップ†
Blu-rayや、地デジに合わせて大画面ワイド液晶買ったはいいけど、DVD見ると粗が目立つ場合や映像の縦横比が狂って変になったなどのとき、PowerDVD8やPowerDVD9を使えば DVDビデオやアナログテレビを録画したDVDなどスタンダードの映像(画質480p相当の画質)をフルHD規格の映像(ハイビジョン高画質1920×1080並の1080p)まで向上でき、自動的でアスペクト比率調整をやってくれるみたいです。
※ただし推奨動作環境/intelのCore2Duo 1.5GHz または AMDのTurion 64X2 1.8GHz 以上みたいです
アップスケーリング機能(PowerDVDなど)†
DVD規格で利用されている480p相当の画質を、アップスケールを行うことで、Blu-rayのフルHD規格と同じ1080pまで向上 http://jp.cyberlink.com/products/powerdvd/overview_ja_JP.html
PowerDVD9 |
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(1)※トゥルーシアターHD 480p相当の画質を、アップスケールを行うことで、フルHD規格並の1080pまで向上。低解像度映像で出やすい画像のギザギザなどを取り除き、ぼんやりとした映像を、輪郭がはっきりした映像へと変身させる。 (2)※トゥルーシアターMotion 元データを解析し、各実フレーム間に仮想フレームを差し込むことでフレームレートを増やし、再生映像をよりスムーズに映す。また、最適なフレームレート数を自動で決めるため、特別な操作はいらない。 (3)※トゥルーシアターStretch ディスプレー環境により再生映像が受ける影響を取り除く。例えば、16:9のディスプレー環境において、4:3の映像をフルスクリーンで再生した場合に、アスペクト比(映像の縦横比)が狂うことがある。自動的にこの比率調整を行い、ノンリニアで環境に即した本来の映像を映し出すことができる。 |
PowerDVD†
- PowerDVD 7
- ATI® Avivo、NVIDIA PureVideのH.264アクセラレーション機能サポート。 新しいスキンとカラーを含む5つのインターフェースモード。 ノートPC環境向けの省電力機能とバッテリ残量のオンスクリーン表示機能。 UPnP機能のサポートとコンテンツ保護技術の実装。
- PowerDVD 8
- AVCHDとBlu-ray Discを含むHDオーディオとビデオ形式をサポート。 オンラインコミュニティMoovieLiveを通した映画情報の共有機能。
- PowerDVD 9
- TrueTheaterHD技術により標準画質の動画をHD画質に変換して再生。 TrueTheaterMotion技術にてDVDビデオのフレームレートをアップコンバートし、よりなめらかに動画を再生。 HDMI1.3対応により、HDオーディオ形式のDolby®TrueHD、DTS™ HD Master Audioを最高7.1チャンネルのロスレスオーディオで再生。 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語に対応。 ブルーレイ3D再生機能(一部のOEM版のみ)。
- PowerDVD 10
- ブルーレイ3D再生機能。 TrueTheater3D技術による2D動画の3Dリアルタイム変換再生機能。 Intel/NVIDIA/ATIの最新ハードウェアアクセラレーター最適化によるHD動画再生のパフォーマンス向上。 2チャンネルから8チャンネルオーディオに拡張しサラウンド音声再生。 字幕ファイルとしてsmi、ass、ssa、psb、srt、subファイルをサポート。
- PowerDVD 11
- PowerDVD RemoteをiPhone、iPad、iPod Touch、Android端末にインストールしてスマートフォンから遠隔操作。 iPhone、iPad、iPod Touch、Android端末やスレートPCで撮影した動画や画像をPCへワイヤレス転送して再生。 DLNAに対応したメディアサーバー機能を持つテレビやレコーダーに記録された地上デジタル放送番組を含むコンテンツのストリーミング再生。 YouTube、Facebook、Flickrの動画や写真を再生。 YouTube動画を高画質に画質補正して再生。 YouTube、YouTube 3D、Facebookへ動画のアップロード。 3Dデジタルカメラで撮影した3D写真の表示。 HDMI 1.4経由での出力 DTCP-IPに対応。(ただしUltraのみ) WiDi出力対応
- PowerDVD 12
- Blu-rayディスクの2Dから3Dのリアルタイム変換。 マウスで指定した映像の特定の部分を最大4倍のサイズに拡大し再生。 コンテンツのシーン検索を短時間で実行可能。 モバイル機器に合わせて最適なビデオフォーマットを自動で選択・変換。 YouTube動画の再生、Facebook、Flickrの友人の写真のブラウズやスライドショー再生。
- PowerDVD 13
- バージョン12まで存在した、簡易版であるStandard版の名称がDeluxeと変更されたが、Deluxeは従来のStandardの位置を引き継いでいる。 Blu-rayディスクでのバイリンガルキャプション対応。 Blu-rayディスク再生開始の待ち時間を短縮(BD Live ネットワーク機能の無効化による)。 30秒スキップ再生・8秒逆スキップ再生。 Blu-ray、フルHD動画への画質補正技術。 ショートカットキー・マウスホイール操作対応。 字幕カスタマイズ(動画ファイルのみ)。 DTS-HD 7.1ch 対応
- PowerDVD 14
- バージョン13でDeluxeと改称された簡易版が、バージョン12までのStandardに戻り、Ultra、Pro、Standardの3種類となった。購入者が無料で利用できるモバイルアプリPowerDVD Mobileの名称がPower Media Playerと改称された。また、発売と同時に定額制のサブスクリプションサービスPowerDVD Live、PowerDVDと連携するクラウドサービスであるサイバーリンククラウドが開始された。 [H.265](HEVC)動画の再生。 ロスレスオーディオ[ALAC]形式対応。 サイバーリンククラウドとの連携。 [WASAPI]によるビットパーフェクト出力
AVC録画でDVDにHD画質†
※パナソニックや東芝や三菱や日立のブルーレイレコーダーでは、AVCREC
※SONYなどは、AVC
(AVC録画でDVDにHD画質が可能だけど、PS2や一部のDVDプレーヤーで再生できないなどの問題あり。)