その他/初期設定 の編集
https://rdwiki.rd-style.info/wiki.php?%A4%BD%A4%CE%C2%BE/%BD%E9%B4%FC%C0%DF%C4%EA
[
トップ
] [
ページ一覧
|
検索
|
ヘルプ
] [
新規
|
編集
|
差分
|
編集履歴
]
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
#contents **初期設定の基本項目 [#o2f5b702] 初期設定画面の、基本的な項目についての解説です。~ (RDの世代、グレードによって異なる項目があります。ネットdeナビについては解説していません。)~ ページの内容が古くなってきてるので、W録(RD-X5)世代以降だと違う部分、足りない部分があるかもしれません。最近の機種をお持ちの方、ぜひ補完お願いします。~ デジタル放送対応モデルでは、設定項目名が大幅に変わっています。 ***DVDプレイヤー設定 [#g4ad05e4] -DVDディスクメニュー言語~ 市販DVDのメニュー画面言語を選択します。通常は日本語を選びます。 -DVD音声言語~ 市販DVDの音声言語を選びます。お好みで英語と日本語から選びます。 -DVD字幕言語~ 市販DVDの字幕言語を選びます。音声を英語にした場合は日本語を、音声を日本語にした場合は字幕無しを選ぶのが標準的です。 -DVD Dレンジコントロール~ ドルビーデジタルで記録された市販DVDの音声を、小音量でも聞き易くします。 -カラオケボーカル~ 市販のDVDカラオケディスクを使ってカラオケをするときは切にします。 -DVDバレンタルロック~ 保護者機能と呼ばれるものです。詳しくは取扱説明書をご覧ください。使用する際は、設定ではUSを選びます。 -DVDビデオタイトル停止~ DVDレコーダーで記録したDVDを再生するとき、最初の番組が終わった後次の番組を続けて再生するかという設定です。 -PBC~ ビデオCDのメニュー画面を使用するかしないか。 ***映像・音声設定 [#z098b8bc] -TV画面形状~ 従来の4:3テレビと接続している人は4:3LB、D端子が有るテレビ(16:9と4:3両方)や16:9テレビにS端子で繋いでいる場合は16:9ワイドを選びます。 -静止画~ 一時停止時の処理方法を選択します。通常の映像では自動を、風景写真のようなDVDではフレームを選びます。~ 「チャプター編集」の精度を向上させたい場合は「フレーム」を選んでください。 -映像調整選択~ 下の映像調整で記憶させた設定を使うとき選びます。 -映像調整~ 再生映像の画質を調整し、3つまで記憶させることが出来ます。 -プログレッシブ変換~ D2以上の端子でテレビと繋いでいる場合に必要な設定です。通常は自動にしますが、映像が不自然な場合は手動で変更してください。番組によっては、ノイズが低減されることがあります。プログレッシブ機能は本体の時計表示部分にPROGRESSIVEが点灯しているときのみ有効です。リモコンのプログレッシブボタンを使います。 -再生DNR~ 再生映像からノイズを取り除きます。映像がのっぺりした感じになるので、普通は使わない方がいいそうです。 -音声出力設定~ 通常はアナログ2chを選択します。RDをホームシアター等のAVアンプに接続している場合、接続先がドルビーデジタルやDTSのデコーダーを内蔵している場合はビットストリームを、デコーダーを内蔵していない場合はPCMを選択します。 -バーチャルサラウンド設定~ スピーカーが左右にしかなくても、立体的に聞こえるそうです。通常は切で、好みによって入にしてください。 ***画面表示設定 [#sdd2f91c] -画面表示~ 再生や停止などのボタンを押したときに、画面左上にマークを表示するかしないか。 -透明度~ 表示の黒い背景部分の透明度を設定します。この項目はRDの世代によって透明度を表す数値だったり不透明度を表す数値だったりするそうです。 -スタートアップ~ 電源を入れたときに、東芝とRDのロゴを出すか出さないか。 -ブラウン管保護~ ブラウン管とプラズマディスプレーの焼き付きを防止します。液晶の場合でも通常は入にします。それは、エラーで操作が効かなくなったときに15分放置すると、画面保護モードになって復活する場合があるからだそうです。 -バックカラー~ 映像信号が入力されていないときに、何色の映像を代わりに表示するか、です。通常は青がわかりやすいでしょう。~ 他の機器と区別するために色を変えるのも有りかもしれません。 ***各種操作設定 [#u40e3b20] -操作音設定~ 操作をしたときに音を出すか出さないか。普通は出さない設定で良いと思います。 -終了時お知らせ音設定~ DVDへの書き込みが完了した場合に「ピーッ」と鳴ってお知らせする機能です。本体から鳴るのでテレビが切れていても使えます。入にすることをオススメします。 -リモコンモード~ 東芝のRDシリーズやDシリーズを複数台お持ちの場合に、リモコン信号の混信を防ぐ機能です。説明書をご覧ください。 -ワンタッチスキップ設定~ リモコンのワンタッチスキップを押したときに、何秒ジャンプするかの設定です。再生時にCMを飛ばすのに使います。通常は30秒に設定します。 -ワンタッチリプレイ設定~ ワンタッチスキップで飛びすぎたときに戻るためワンタッチリプレイボタンの設定です。10秒がオススメです。 -タイトルサムネイル設定~ 見るナビで表示される静止画を自動設定するための設定です。録画が始まってから何秒後の映像を静止画にするか、と言うことです。VHSデッキ代わりに使っている人は3秒から35秒、こだわりの使い方?をしている人には5分がオススメです。 -HDD/RAMタイトル再生設定~ レジュール(本の「しおり」に相当)機能の設定です。この設定はHDDとDVD-RAMに記録された映像に有効です。通常はタイトル毎を選びます。 -スチル集再生速度~ RAMに写真が記録されている場合の、コマ送りスピード。よく分からない場合はディスク指定値を。 ***録画機能設定 [#f6b45323] -録画・画質/音声設定~ クイックメニューから呼び出せるものと同じ。詳しくは[[録画レート研究室]]で。 -録画映像モード~ 録画する映像の明るさを大きく調節します。通常は使用せず、再生用の映像・音声設定の映像調整で調整しきれない場合に使うそうです。 -録音入力レベル~ CSデジタル(スカパー)やBSデジタルは、通常の地上アナログ放送に比べて音量が小さいので、記録する音量を統一するためにこの設定を使いましょう。 -DVD-Video記録時画面比~ DVD-R/RWにVideoモードで記録する際のアスペクト比。普通は4:3でいいはず。 -DVD互換モード~ レート3.0から3.8の解像度を強制的に2.0から2.8と同じにします(X4世代以前の場合)。音声多重を許可しません。この設定を切にしていても、録るナビで予約番組毎に設定できます。 -DVD-Video時チャプター分割~ DVD-R/RWにVideoモードで記録する際、指定時間毎にチャプターを区切ります。 -録画DNR~ 画像がのっぺりするので通常は使わないそうです。どうしても使いたいときは弱でどうぞ。~ [[東芝の開発者は、弱をおすすめしています。:http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030212/zooma96.htm]] -3次元Y/C分離~ 何も考えずに通常は入にしましょう。電波状況が悪い場合は切も試してください。 -リレー録画~ DVDに直接録画しているとき、DVDの空きが少なくなるとHDDにも同内容を記録し始めます。DVDをセットし忘れると自動的にHDDへ記録します。ただし入の状態では、DVD直接録画時に容量ぎりぎりまでなぜか録画できないそうです。 ***管理設定 [#s2c5cf06] -ネットワーク設定~ ネットdeナビ関連。ややこしいので[[RD-Style.comの解説:http://www.rd-style.com/network/menu.htm]]もしくは付属の説明書「ネットdeナビ編もしくは準備・簡単操作編」をご覧ください。~ [[東芝のサイトからダウンロードも出来ます。:http://www.toshiba-living.jp/lista.php?key=%83r%83f%83I%83%8c%83R%81%5b%83_%81%5b&lv=3]] -ジャンル設定~ 録るナビ、見るナビで選択できるジャンルの一覧をカスタマイズできます。 -待機時省エネ設定~ 電源を切ったときに時計表示を消したい人はセーブに。 -HDDパワーモード~ 電源が入っているとき、セーブだとHDDを使わないと5分でHDDのみ電源を切る。再生操作等すれば自動復帰。HDDからの発熱が押さえられる。予約録画には影響しない。 -HDD全タイトル削除~ 文字通りの機能。HDDの番組が消えます。年に何回か実行すると、RDが壊れにくくなります。 -HDD初期化~ 番組以外に、ライブラリ情報も消してしまう。RDの調子がどうしても悪いときにおためしください。 -DVD-RAM物理フォーマット~ 調子が悪いDVD-RAMディスクを完全にリセットします。かなり時間がかかります。 -ソフトウェアバージョン~ ファームウェアヴァージョン表示。 -DVDドライブソフトウェア~ DVDドライブファームヴァージョン。 ***初回設定 [#w6d49cac] -時刻設定~ 時刻が著しくずれている場合は手動で修正しましょう。正確に合わせるのが難しい場合は、数秒早めが良いでしょう。 -チャンネル設定~ 通常は、自動を選び、地域を選択します。それでは無理な場合、自動で一番近い地域を選択してから、手動にして細かい修正をしましょう。GRTの設定は手動設定から。 -BSチャンネル設定~ WOWOWをご覧の場合はBS5のデコーダを「強制」に。 -BSアンテナ電源設定~ マンション・アパートなど共同で利用していBSアンテナの場合「切」 ほとんどの場合「パワーセーブ」 BSを利用しない場合「切」 -入力1設定~ WOWOWデコーダーを入力1(BSデコーダー入力)に接続している場合は「BSデコーダ」 接続していない場合「ライン」 -D端子接続設定~ D入力端子を装備している上級モデルでの設定。入力3をコンポジット(黄色ピン)もしくはS端子入力で使いたい場合は無、D端子入力として使いたい場合は有。 -スカパー!設定~ スカパーチューナーを専用のケーブルで接続している場合の設定。チューナーのメーカー名、チューナーを接続している入力端子(スカパー!連動)、予約録画する際にスカパーチューナーの電源を自動制御する場合入(スカパー!電源連動)を設定します。 -ジャストクロック~ 自動時計合わせ。通常は「時報」か「入」。ネットdeナビで番組表が正常に取得できている場合、時計サーバを選択するとインターネット経由で自動的に時計合わせされます。時報+サーバは上記の2方式を併用します。~ 注意:「時報」「入」は、そのままでは動作しません。~ 「時報」「入」をリモコンで選択し、NHK教育を受信しているチャンネル(リモコンと同じ1〜12)を設定してください。~ 注意:時計サーバを利用する場合、ネットdeナビの設定を完了させてください。~ ネット回線は常時接続(ADSL、CATV、光ファイバ、フレッツISDNなど)でお願いします。 ***設定初期化 「ズーム」コマンド [#k554d134] [ズーム]→数字3桁→[ズーム] と操作(NETdeリモコンでも可)すると、設定確認、初期化等が行える。~ 「編集ナビ」状態での操作推奨~ RD-H2 〜 RD-BR600 で動作確認。~ 「シフト」を押しながらでないと、数字が入らないリモコンがある。 -[ズーム]→606→[ズーム]、[ズーム]→195→[ズーム]~ ファームウェアバージョン表示~ MACアドレスの表示~ これらズーム系コマンドが作動しているか?の確認に最適~ -[ズーム]→701→[ズーム]~ 全設定の初期化(設定だけ購入時状態)~ 時計、録画は温存される。 -[ズーム]→714→[ズーム]~ デジタルチューナテスト。アンテナレベル確認可能。~ 設定から入るより簡単にアンテナレベルを確認できる。しかし、その後電源OFFするしか復帰方法ナシ~ -[ズーム]→931→[ズーム]~ ハードディスク保護状態のリセット~ 録画状態に問題があり、、等の状態を一時的に解除することができる。~ 保護状態は、HDDに何らかの障害がある場合が多いので、一時的に保護解除できるだけ。と認識すべし。~ -その他の3桁数字~ CASカードチェック等ある様だが、有用なモノはあまり無さそう。 全録画消去する3桁もあるので、不用意に試さない方がよい。~ 727,731等:IPアドレス勝手に変更するので注意。~
タイムスタンプを変更しない
#contents **初期設定の基本項目 [#o2f5b702] 初期設定画面の、基本的な項目についての解説です。~ (RDの世代、グレードによって異なる項目があります。ネットdeナビについては解説していません。)~ ページの内容が古くなってきてるので、W録(RD-X5)世代以降だと違う部分、足りない部分があるかもしれません。最近の機種をお持ちの方、ぜひ補完お願いします。~ デジタル放送対応モデルでは、設定項目名が大幅に変わっています。 ***DVDプレイヤー設定 [#g4ad05e4] -DVDディスクメニュー言語~ 市販DVDのメニュー画面言語を選択します。通常は日本語を選びます。 -DVD音声言語~ 市販DVDの音声言語を選びます。お好みで英語と日本語から選びます。 -DVD字幕言語~ 市販DVDの字幕言語を選びます。音声を英語にした場合は日本語を、音声を日本語にした場合は字幕無しを選ぶのが標準的です。 -DVD Dレンジコントロール~ ドルビーデジタルで記録された市販DVDの音声を、小音量でも聞き易くします。 -カラオケボーカル~ 市販のDVDカラオケディスクを使ってカラオケをするときは切にします。 -DVDバレンタルロック~ 保護者機能と呼ばれるものです。詳しくは取扱説明書をご覧ください。使用する際は、設定ではUSを選びます。 -DVDビデオタイトル停止~ DVDレコーダーで記録したDVDを再生するとき、最初の番組が終わった後次の番組を続けて再生するかという設定です。 -PBC~ ビデオCDのメニュー画面を使用するかしないか。 ***映像・音声設定 [#z098b8bc] -TV画面形状~ 従来の4:3テレビと接続している人は4:3LB、D端子が有るテレビ(16:9と4:3両方)や16:9テレビにS端子で繋いでいる場合は16:9ワイドを選びます。 -静止画~ 一時停止時の処理方法を選択します。通常の映像では自動を、風景写真のようなDVDではフレームを選びます。~ 「チャプター編集」の精度を向上させたい場合は「フレーム」を選んでください。 -映像調整選択~ 下の映像調整で記憶させた設定を使うとき選びます。 -映像調整~ 再生映像の画質を調整し、3つまで記憶させることが出来ます。 -プログレッシブ変換~ D2以上の端子でテレビと繋いでいる場合に必要な設定です。通常は自動にしますが、映像が不自然な場合は手動で変更してください。番組によっては、ノイズが低減されることがあります。プログレッシブ機能は本体の時計表示部分にPROGRESSIVEが点灯しているときのみ有効です。リモコンのプログレッシブボタンを使います。 -再生DNR~ 再生映像からノイズを取り除きます。映像がのっぺりした感じになるので、普通は使わない方がいいそうです。 -音声出力設定~ 通常はアナログ2chを選択します。RDをホームシアター等のAVアンプに接続している場合、接続先がドルビーデジタルやDTSのデコーダーを内蔵している場合はビットストリームを、デコーダーを内蔵していない場合はPCMを選択します。 -バーチャルサラウンド設定~ スピーカーが左右にしかなくても、立体的に聞こえるそうです。通常は切で、好みによって入にしてください。 ***画面表示設定 [#sdd2f91c] -画面表示~ 再生や停止などのボタンを押したときに、画面左上にマークを表示するかしないか。 -透明度~ 表示の黒い背景部分の透明度を設定します。この項目はRDの世代によって透明度を表す数値だったり不透明度を表す数値だったりするそうです。 -スタートアップ~ 電源を入れたときに、東芝とRDのロゴを出すか出さないか。 -ブラウン管保護~ ブラウン管とプラズマディスプレーの焼き付きを防止します。液晶の場合でも通常は入にします。それは、エラーで操作が効かなくなったときに15分放置すると、画面保護モードになって復活する場合があるからだそうです。 -バックカラー~ 映像信号が入力されていないときに、何色の映像を代わりに表示するか、です。通常は青がわかりやすいでしょう。~ 他の機器と区別するために色を変えるのも有りかもしれません。 ***各種操作設定 [#u40e3b20] -操作音設定~ 操作をしたときに音を出すか出さないか。普通は出さない設定で良いと思います。 -終了時お知らせ音設定~ DVDへの書き込みが完了した場合に「ピーッ」と鳴ってお知らせする機能です。本体から鳴るのでテレビが切れていても使えます。入にすることをオススメします。 -リモコンモード~ 東芝のRDシリーズやDシリーズを複数台お持ちの場合に、リモコン信号の混信を防ぐ機能です。説明書をご覧ください。 -ワンタッチスキップ設定~ リモコンのワンタッチスキップを押したときに、何秒ジャンプするかの設定です。再生時にCMを飛ばすのに使います。通常は30秒に設定します。 -ワンタッチリプレイ設定~ ワンタッチスキップで飛びすぎたときに戻るためワンタッチリプレイボタンの設定です。10秒がオススメです。 -タイトルサムネイル設定~ 見るナビで表示される静止画を自動設定するための設定です。録画が始まってから何秒後の映像を静止画にするか、と言うことです。VHSデッキ代わりに使っている人は3秒から35秒、こだわりの使い方?をしている人には5分がオススメです。 -HDD/RAMタイトル再生設定~ レジュール(本の「しおり」に相当)機能の設定です。この設定はHDDとDVD-RAMに記録された映像に有効です。通常はタイトル毎を選びます。 -スチル集再生速度~ RAMに写真が記録されている場合の、コマ送りスピード。よく分からない場合はディスク指定値を。 ***録画機能設定 [#f6b45323] -録画・画質/音声設定~ クイックメニューから呼び出せるものと同じ。詳しくは[[録画レート研究室]]で。 -録画映像モード~ 録画する映像の明るさを大きく調節します。通常は使用せず、再生用の映像・音声設定の映像調整で調整しきれない場合に使うそうです。 -録音入力レベル~ CSデジタル(スカパー)やBSデジタルは、通常の地上アナログ放送に比べて音量が小さいので、記録する音量を統一するためにこの設定を使いましょう。 -DVD-Video記録時画面比~ DVD-R/RWにVideoモードで記録する際のアスペクト比。普通は4:3でいいはず。 -DVD互換モード~ レート3.0から3.8の解像度を強制的に2.0から2.8と同じにします(X4世代以前の場合)。音声多重を許可しません。この設定を切にしていても、録るナビで予約番組毎に設定できます。 -DVD-Video時チャプター分割~ DVD-R/RWにVideoモードで記録する際、指定時間毎にチャプターを区切ります。 -録画DNR~ 画像がのっぺりするので通常は使わないそうです。どうしても使いたいときは弱でどうぞ。~ [[東芝の開発者は、弱をおすすめしています。:http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030212/zooma96.htm]] -3次元Y/C分離~ 何も考えずに通常は入にしましょう。電波状況が悪い場合は切も試してください。 -リレー録画~ DVDに直接録画しているとき、DVDの空きが少なくなるとHDDにも同内容を記録し始めます。DVDをセットし忘れると自動的にHDDへ記録します。ただし入の状態では、DVD直接録画時に容量ぎりぎりまでなぜか録画できないそうです。 ***管理設定 [#s2c5cf06] -ネットワーク設定~ ネットdeナビ関連。ややこしいので[[RD-Style.comの解説:http://www.rd-style.com/network/menu.htm]]もしくは付属の説明書「ネットdeナビ編もしくは準備・簡単操作編」をご覧ください。~ [[東芝のサイトからダウンロードも出来ます。:http://www.toshiba-living.jp/lista.php?key=%83r%83f%83I%83%8c%83R%81%5b%83_%81%5b&lv=3]] -ジャンル設定~ 録るナビ、見るナビで選択できるジャンルの一覧をカスタマイズできます。 -待機時省エネ設定~ 電源を切ったときに時計表示を消したい人はセーブに。 -HDDパワーモード~ 電源が入っているとき、セーブだとHDDを使わないと5分でHDDのみ電源を切る。再生操作等すれば自動復帰。HDDからの発熱が押さえられる。予約録画には影響しない。 -HDD全タイトル削除~ 文字通りの機能。HDDの番組が消えます。年に何回か実行すると、RDが壊れにくくなります。 -HDD初期化~ 番組以外に、ライブラリ情報も消してしまう。RDの調子がどうしても悪いときにおためしください。 -DVD-RAM物理フォーマット~ 調子が悪いDVD-RAMディスクを完全にリセットします。かなり時間がかかります。 -ソフトウェアバージョン~ ファームウェアヴァージョン表示。 -DVDドライブソフトウェア~ DVDドライブファームヴァージョン。 ***初回設定 [#w6d49cac] -時刻設定~ 時刻が著しくずれている場合は手動で修正しましょう。正確に合わせるのが難しい場合は、数秒早めが良いでしょう。 -チャンネル設定~ 通常は、自動を選び、地域を選択します。それでは無理な場合、自動で一番近い地域を選択してから、手動にして細かい修正をしましょう。GRTの設定は手動設定から。 -BSチャンネル設定~ WOWOWをご覧の場合はBS5のデコーダを「強制」に。 -BSアンテナ電源設定~ マンション・アパートなど共同で利用していBSアンテナの場合「切」 ほとんどの場合「パワーセーブ」 BSを利用しない場合「切」 -入力1設定~ WOWOWデコーダーを入力1(BSデコーダー入力)に接続している場合は「BSデコーダ」 接続していない場合「ライン」 -D端子接続設定~ D入力端子を装備している上級モデルでの設定。入力3をコンポジット(黄色ピン)もしくはS端子入力で使いたい場合は無、D端子入力として使いたい場合は有。 -スカパー!設定~ スカパーチューナーを専用のケーブルで接続している場合の設定。チューナーのメーカー名、チューナーを接続している入力端子(スカパー!連動)、予約録画する際にスカパーチューナーの電源を自動制御する場合入(スカパー!電源連動)を設定します。 -ジャストクロック~ 自動時計合わせ。通常は「時報」か「入」。ネットdeナビで番組表が正常に取得できている場合、時計サーバを選択するとインターネット経由で自動的に時計合わせされます。時報+サーバは上記の2方式を併用します。~ 注意:「時報」「入」は、そのままでは動作しません。~ 「時報」「入」をリモコンで選択し、NHK教育を受信しているチャンネル(リモコンと同じ1〜12)を設定してください。~ 注意:時計サーバを利用する場合、ネットdeナビの設定を完了させてください。~ ネット回線は常時接続(ADSL、CATV、光ファイバ、フレッツISDNなど)でお願いします。 ***設定初期化 「ズーム」コマンド [#k554d134] [ズーム]→数字3桁→[ズーム] と操作(NETdeリモコンでも可)すると、設定確認、初期化等が行える。~ 「編集ナビ」状態での操作推奨~ RD-H2 〜 RD-BR600 で動作確認。~ 「シフト」を押しながらでないと、数字が入らないリモコンがある。 -[ズーム]→606→[ズーム]、[ズーム]→195→[ズーム]~ ファームウェアバージョン表示~ MACアドレスの表示~ これらズーム系コマンドが作動しているか?の確認に最適~ -[ズーム]→701→[ズーム]~ 全設定の初期化(設定だけ購入時状態)~ 時計、録画は温存される。 -[ズーム]→714→[ズーム]~ デジタルチューナテスト。アンテナレベル確認可能。~ 設定から入るより簡単にアンテナレベルを確認できる。しかし、その後電源OFFするしか復帰方法ナシ~ -[ズーム]→931→[ズーム]~ ハードディスク保護状態のリセット~ 録画状態に問題があり、、等の状態を一時的に解除することができる。~ 保護状態は、HDDに何らかの障害がある場合が多いので、一時的に保護解除できるだけ。と認識すべし。~ -その他の3桁数字~ CASカードチェック等ある様だが、有用なモノはあまり無さそう。 全録画消去する3桁もあるので、不用意に試さない方がよい。~ 727,731等:IPアドレス勝手に変更するので注意。~
テキスト整形のルールを表示する