Seagate製HDDの修理のまとめ

http://rdwiki.rd-style.info/wiki.php?Seagate%C0%BDHDD%A4%CE%BD%A4%CD%FD%A4%CE%A4%DE%A4%C8%A4%E1
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Seagate製HDDの修理のまとめ



関連情報

動画など

Seagate製HDDの製造年月日の調べ方

表面のラベルにdate codeが印刷されてませんか?

例えばdate code 9850

そのコードを下記に入力すれば製造日がわかります。

http://www.j-pro.info/remake/sgcalc.php

よくあるトラブル

よくあるトラブルとして
プラッターのコーティングが剥がれ落ちてしまい、スライダーに付着
スピンドルモータが焼きついてしまい、ディスクがスピンできなくなる
HDDのファームウェアに不具合が発生
異常な発熱やサージ電流に起因するHDD基板の故障
など

HDD基板の基本的知識

一般にHDDはファームウェアが、
基板上のフラッシュメモリディスク上のトラック0エリア内の両方に書き込まれています。
(コスト削減のためフラッシュメモリは最低限の容量しかないため、最近の肥大化したファームウェアは入り切りません)

そのため、HDD自身の起動の初期段階に最低限必要な部分だけがフラッシュメモリーに書き込まれています。

HDD基板上のフラッシュメモリ内にある最低限の起動情報

  1. スピンドルモータの回転開始及び規定の回転数にあげるまでの制御情報
  2. VCM(ボイスコイルモータ)に電流を流し、ヘッド(アーム)を動かし、サーボ情報から位置情報を検出、規定の場所まで移動する
  3. PC側のIDEコントローラとの通信を開始する
  4. その他 そのロットのヘッド固有のパラメータ等

HDDの起動

HDDに電源が投入されると、
リセットがかかり 
フラッシュメモリー内のファームウェアを読みに行きます。

フラッシュメモリー上の情報を読み込んだ後、
メモリ上のファームウェアに基づきヘッドがトラック0位置まで移動し、
ファームウェアの残りの部分を読み込みます。

全ての情報を読み終わると 
”HDDとして起動”、
PC側からのアクセス待ちの状態となります。

※HDDとして完全に起動しないとBIOSからは見えません。

HDD基板交換した場合の問題点

ファームウェアが一致しないため起動しません

起動時 
フラッシュROM内のファームウェア情報に基づきヘッドは所定の位置へ移動 
トラック0上の残りのファームウェアを読み出しに行きます。

基板が交換されファームウェアの内容が異なっていると 
誤った情報を元にブートを開始、
様々なパラメータが(位置情報、ヘッド固有の情報等)異なるため 
当然残りのファームウェアが読み出せません。

通常は起動しないだけ(ファームウェアを読み出せない)ですが、
本来メーカーでも想定されていない事態ですので組み合わせによっては何が起きるか分かりません。

また、交換したHDD固有のパラメータ(ヘッド補正情報等)によって自動修復され 
症状を悪化させるケースもあります。

修理事例

ST31000333AS (※1TB)修理事例

症状対策ファームウェア
事例1電源を入れてもカコン…カコン…の繰り返し。スピンアップしてくれません。BIOSからも認識されません。シリアルで繋いでコマンドを叩いて復旧。(詳細)SD15
事例2電源を入れてもカコン…カコン…の繰り返し。スピンアップしてくれません。BIOSからも認識されません。Seagate ファームウェア不具合 ロック解除キットを使用。(取扱説明書(pdf))、(※シリアル接続版とUSB接続版があります。)SD15
事例3電源を入れてモータ回転後、ヘッドが一度動き、そのままでいつまで経っても認識されない。ファームウェアが不具合。ファームウェアを直す。SD15
事例4電源を入れてモータ回転後、ヘッドが動き、回転変動、ヘッドが動き(キューン、カツン、キューン、カツン音)の連続(回転は止まらない)で認識されない。※この症状はヘッドの故障の場合も似た症状となりますが回転が止まる回転変動しない場合はヘッドの故障の確立が高いです。 ファームウェアCC,LCで始まるものは不具合は起きませんファームウェアが不具合。ファームウェアを直す。SD15
事例5電源を入れてモータ回転後、ヘッドが動き、回転変動、ヘッドが動き(キューン、カツン、キューン、カツン音)の連続で認識されない。ファームウェアが不具合。ファームウェアを直す。SD15
事例6電源を入れてモータ回転後、ヘッドが動き、回転変動、ヘッドが動き(キューン、カツン、キューン、カツン音)の連続で認識されない。ファームウェアが不具合。ファームウェアを直す。HDD品番を認識したがフォーマット形式が異形式にてドライブが見れない状態、フォーマット形式を解析し復旧。SD15
事例7電源を入れてもディスクが回転しない(耳を近づけてもまったく音がしない)というものです。ファームウェアの不具合であればディスクは必ず回転しますので、この症状は基板かディスク部の不良ということになります。ファームウェアCC1F (CC1FやCC1Hは不具合対策済みのファームウェアです)検査の結果はモーターコントローラーの内部断線でした。基板の交換が必要になります。元はファームウェアCC1Fの基板でしたが、SD14のドナー基板に交換して無事に復旧することができました。CC1F

ST31000340AS (※1TB) 修理事例

症状対策ファームウェア
事例1BIOSから認識されません。FT232RL (USBシリアル変換モジュールキット)を使用。(詳細)※通信用ソフト"Tera Term"を使用

ST3320620AS (※320GB) 修理事例

症状対策ファームウェア
事例1起動すると、スピンアップしません。当然BIOSからも認識せず。型番が違うけど、製造月と基板リヴィジョンが同じHDD基板交換で成功(詳細) ※容量が違うHDDで成功しています。下記資料1を見て下さい。(故障)3.AAE
(購入)3.AAD

ST3500320AS (※500GB) 修理事例

症状対策ファームウェア
事例1(失敗)BIOSから認識せず基板交換の詳細(失敗例)は、こちら 。HDD1の基板交換してみると失敗。スピンアップの時にコッコッコッコという明らかに変な音がします。そしてコンソールにはSoftreset failedと出てそれ以上何も出来ませんでした。HDD2の基板交換しても失敗。ヘッド交換必要かも。下記の資料2を見て下さい

アイテム

【ファームウェア 情報】

ドライブ検出ソフトウェア (Drive Detect) を使用して、ご使用のドライブ・モデルおよびシリアル番号に合った適切なファームウェアのバージョンを確認できます。

シリーズ型番新ファームウェア・バージョン
BarracudaST3000DM001
ST2500DM001
ST2000DM001
ST1000DM003
CC4H
Barracuda 7200.12ST31000528AS
ST3750528AS
ST3500418AS
ST3500410AS
ST3320418AS
ST3250318AS
ST3160318AS
CC49
DiamondMax 23STM31000528AS
STM3750528AS
STM3500418AS
STM3320418AS
STM3250318AS
STM3160318AS
CC3D
Barracuda LPST32000542AS
ST31500541AS
ST31000520AS
ST3500412AS
CC35
Barracuda GreenST2000DL003
ST1500DL003
ST2000DL003
ST1500DL003
CC32
Barracuda 7200.11ST3500320AS
ST3500620AS
ST3500820AS
ST3640330AS
ST3640530AS
ST3750330AS
ST3750630AS
ST31000340AS
SD1A
代替モデルの一覧はこちらST31500341AS
ST31000333AS
ST3640323AS
ST3640623AS
ST3320613AS
ST3320813AS
ST3160813AS
SD1B
Barracuda ES.2 (SATA)ST3250310NS
ST3500320NS
ST3750330NS
ST31000340NS
SN06
DiamondMax 22STM3500320AS
STM3750330AS
STM31000340A
MX1A
代替モデルの一覧はこちらSTM31000334AS
STM3640323AS
STM3320614AS
STM3160813AS
MX1B
Momentus XT

【EEPROM 情報】

8ピンSOPタイプのEEPROM

    --------------
1■■■|            |■■■8
    |            |
2■■■|            |■■■7
    |            |
3■■■|            |■■■6
    |            |
4■■■|            |■■■5
    --------------
端子番号端子記号端子内容
1CSチップセレクト入力
2SKシリアルクロック入力
3DIシリアルデータ入力
4DOシリアルデータ出力
5GNDグランド
6TEST*1テスト
7NC無接続
8VCC電源

EEPROMは、不揮発性メモリのことです。

元のフラッシュメモリ移植で復活(HGST)

元のフラッシュメモリ移植で復活(WD)

8ピンSOPタイプのROMライター

Aitendo フラッシュ/SPIプログラマ (PRG341A) 販売価格: 1,500円(税別)

【HDD裏基板 情報】

ST31000333AS (※1TB)

ST31000333AS

基板のリヴィジョン(基板の裏面に印刷された数字)は、「100512588 RAV A」

製造日基板裏面のシールチップ1チップ2シルク印刷スポンジの色ファームウェア
2008/09100512585 E 7908UF29SD15→SD1Bにアップ。※SD15は、問題が多いバージョン
100512585 F 7911J2G4TWN 99 832TWN 8U 833CCIH?

※チップ1(制御チップ)=Seagateチップの製造週
※チップ2(モーター制御チップ)=SMOOTHチップの製造週

ST3320620AS (※320GB)

ST3320620AS

参考サイト

基板のリヴィジョン(基板の裏面に印刷された数字)は、「100406533 RAV A」

製造日基板表面のシールチップ1チップ2シルク印刷スポンジの色ファームウェア
2007/08100419004 B 3804RHWM0720K 2506517
250651 7000S A4
MYS 99 721バージョン 3.AAE

※チップ1(制御チップ)=Seagate(agere?)チップの製造週
チップ表示
agere
100404225
SEAGATE
YUMACPA2-E16
0720K 2506517
250651 7000S A4

※チップ2(モーター制御チップ)=SMOOTHチップの製造週

ST3500630AS (※500GB)

ST3500630AS

参考サイト

基板のリヴィジョン(基板の裏面に印刷された数字)は、「100406533 RAV A」 ※ST3320620AS (※320GB) と同じリヴィジョン

製造日基板表面のシールチップ1チップ2シルク印刷スポンジの色ファームウェア
2007/08バージョン 3.AAD

※チップ1(制御チップ)=Seagate(agere?)チップの製造週
※チップ2(モーター制御チップ)=SMOOTHチップの製造週

ST3200826AS (※200GB)

ST3200826AS

製造日基板表面のシールチップ1チップ2シルク印刷スポンジの色ファームウェア
2005/09100350565 D 3609ARMJ0532T 2521217MYS 99 530バージョン 3.03

※チップ1(制御チップ)=agereチップの製造週
チップ表示
agere
YUMAB2PC4LP
0532T 2521217
100328756-75
100347304-88

※チップ2(モーター制御チップ)=SMOOTHチップの製造週

【ヘッドのFPC情報】

FPC →フレキシブルプリント配線板のこと

ST31000333AS (ヘッド数6、プラッタ3枚 )

ST31000333AS ヘッドのフレキシブルプリント配線板 (FPC)

HDD製造日配線板表示1配線板 表示2配線板 表示3 (側面)配線板 表示4 (側面)
ST31000333AS

※配線板 表示2は、製造週
3108→2008年31週

【ヘッド数別 / ディスク数別 情報】

型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数
ヘッド数6
プラッタ3枚
ST31000333AS1.0TB3233463
(STM31000333AS)1TB3233463
ST3750330NS7503225063
ST3750330AS7503225063
(STM3750330AS)7503225063
ST3500630NS5001616763
ST3500630AS5001616763
ST3400633A /S4001613363
ST3400833A /S400813363
ST3400832A /S400813363
型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数
ヘッド数4
プラッタ2枚
ST31000520AS1.0TB3250042
ST31000523AS1.0TB3250042
ST31000528AS1.0TB3250042
ST3640323AS6403232042
ST3500320NS5003225042
ST3500320AS5003225042
(STM3500320AS)5003225042
ST3500620AS5001625042
ST3320620NS3201616042
ST3320620AS320816042
(STM3320620A /S)3201616042
ST3250624A /S2501613342
ST3250824A /S250813342
ST3200827A /S200813342
ST3250823A /S250813342
型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数
ヘッド数8
プラッタ4枚
ST31000340NS1TB3225084
ST31000340AS1TB3225084
(STM31000340AS)1TB3225084
ST3750640NS7501618884
ST3750640AS7501618884
ST3500641A /S5001612584
ST3500841A /S500812584
型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数
ヘッド数5
プラッタ3枚
ST3400620NS4001616053
ST3400620AS4001616053
ST3320633A /S3201613353
ST3320833A /S320813353
ST3300622A /S3001613353
ST3300822A /S300813353
型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数
ヘッド数3
プラッタ2枚
ST3250620NS2501616732
ST3250620AS2501616732
ST3250820AS250816732
(STM3250820A /S)2501616732
ST3200826A /S250813332
型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数
ヘッド数2
プラッタ1枚
ST3500418AS500GB1650021
ST3500410AS500GB1650021
ST3320418AS320GB1650021
ST3250418AS250GB1650021
ST3160418AS160GB1650021
ST3320613AS3201632021
(STM3320614AS)3201632021
ST3250410AS2501625021
ST3250310AS250825021
ST3160815AS160816021
ST3160215AS160216021
(STM3160215A)160216021
ST3160811A /S160816021
ST3160211A /S160216021
ST3120811AS120816021
ST3120814A120816021
ST3120211AS120216021
型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数
ヘッド数1
プラッタ1枚
ST3160813AS160832011
(STM3160813AS)160832011
ST380811AS80816011
ST380211AS80216011
ST3802110A80216011
ST340211AS40216011
ST3402111A40216011

【ヘッド数 / プラッタ数 / ディスク数 / 基板リヴィジョン まとめ】

ヘッド数、プラッタ数一覧 http://www.amrstation.com/style/media/hdd.html

シリーズ型番容量Bufferプラッタヘッド数ディスク数基板リヴィジョン
Barracuda LPST32000542AS2.0TB3250084
ST31500541AS1.5TB32500?84
ST31000520AS1.0TB3250042
Barracuda 7200.12ST31000523AS1.0TB3250042
ST31000528AS1.0TB3250042
ST3750528AS750GB3250032
ST3500418AS500GB1650021
ST3500410AS500GB1650021
ST3320418AS320GB1650021
ST3250418AS250GB1650021
ST3160418AS160GB1650021
Barracuda 7200.11ST31500341AS1.5TB3237584
ST31000333AS1.0TB3233463
(STM31000333AS)1TB3233463
ST31000340NS1TB3225084
ST31000340AS1TB3225084
(STM31000340AS)1TB3225084
ST3750330NS7503225063
ST3750330AS7503225063
(STM3750330AS)7503225063
ST3640323AS6403232042
ST3500320NS5003225042
ST3500320AS5003225042PCB 100466725 REV A DLAJ-4
(STM3500320AS)5003225042
ST3500620AS5001625042
ST3320613AS3201632021
(STM3320614AS)3201632021
ST3160813AS160832011
(STM3160813AS)160832011
Barracuda 7200.10ST3750640NS7501618884
ST3750640AS7501618884
ST3500630NS5001616763
ST3500630AS5001616763100406533 REV A
ST3400620NS4001616053
ST3400620AS4001616053
ST3320620NS3201616042
ST3320620AS320816042100406533 REV A
(STM3320620A /S)3201616042
ST3250620NS2501616732
ST3250620AS2501616732
ST3250820AS250816732
(STM3250820A /S)2501616732
ST3250410AS2501625021
ST3250310AS250825021
ST3160815AS160816021
ST3160215AS160216021
(STM3160215A)160216021
Barracuda 7200.9ST3500641A /S5001612584
ST3500841A /S500812584
ST3400633A /S4001613363
ST3400833A /S400813363
ST3320633A /S3201613353
ST3320833A /S320813353
ST3300622A /S3001613353
ST3300822A /S300813353
ST3250624A /S2501613342
ST3250824A /S250813342
ST3200827A /S200813342
ST3160811A /S160816021
ST3160211A /S160216021
ST3120811AS120816021
ST3120814A120816021
ST3120211AS120216021
ST3120213A120216011
ST3808110AS80816021
ST380811AS80816011
ST380211AS80216011
ST3802110A80216011
ST340211AS40216011
ST3402111A40216011
Barracuda 7200.8ST3400832A /S400813363
ST3300831A /S30081335?3
ST3250823A /S250813342
ST3200826A /S250813332

ESシリーズも併記しますが、データシートスペックは通常品です。 Maxtorブランドも併記しますが、スペックは括弧内表記です。 消費電力の括弧内は登場時のデータシート値です。

ロック不具合対象HDD

HDDが認識不能になってアクセスできなくなる(ロック)不具合は、
Barracuda 7200.11
Barracuda ES.2 SATA
DiamondMax 22
SV35

の下記一覧にあるモデルとファームウェア製品のうち一部のシリアルナンバー(Barracuda ES.2 SATAはプロダクトナンバーも)の製品が対象になります。

今回公開されたファームウェアの更新で解決されるのはHDDがロックされる不具合だけです。今回の不具合と代替セクタが増加するなどの問題は別です。

不具合対象HDD一覧

モデル名型番容量更新対象の
プロダクトナンバー
更新対象のファームウェア対象外の
ファームウェア
Barracuda 7200.11ST3500320AS500GBAD14,SD15〜SD19,SD81-
ST3500620AS500GB
ST3500820AS500GB
ST3640330AS640GB
ST3640530AS640GB
ST3750330AS750GB
ST3750630AS750GB
ST31000340AS1TB
ST31500341AS1.5TB-CC**,LC**
ST31000333AS1TB-
ST3640323AS640GB-
ST3640623AS640GB-
ST3320613AS320GB-
ST3320813AS320GB-
ST3160813AS160GB-
Barracuda ES.2 SATAST3250310NS250GB9CA152-301,302,303
9CA152-501,502,503
〜SN05-
9CA152-510,511,512
ST3500320NS500GB9CA154-301,302,303
9CA154-501,502,503
9CA154-510,511,512
ST3750330NS750GB9CA156-301,302,303
9CA156-501,502,503
9CA156-510,511,512
ST31000340NS1TB9CA158-301,302,303
9CA158-501,502,503
9CA158-510,511,512
DiamondMax 22STM3500320AS500GBMX15〜-
STM3750330AS750GB
STM31000340AS1TB
STM31000334AS1TB--
STM3640323AS640GB--
STM3320614AS320GB--
STM3160813AS160GB--

不具合対象製品かどうか確認する方法

不具合対象製品かどうかを確認するには、Seagate公式の告知ページにある、モデルナンバーチェッカーとシリアルナンバーチェッカーで確認できます。 以前のチェッカーで対象外とされたものでも今回のチェッカーでは対象になったり、その逆になることもあります。
製品のモデルナンバーとシリアルナンバー、搭載されているファームウェア、プロダクトナンバー(Barracuda ES.2 SATA)の調べ方は下記を参考にしてください。
 Seagate公式の手順書(日本語) モデルナンバーやファームウェアの調べ方、チェッカーの使用方法などが掲載されています
Seagate DriveDetect」をダウンロードして実行することで、ハードディスクに搭載されているファームウェアやシリアルナンバーを確認することが出来ます。


 CrystalDiskInfoなどのSMART情報を確認するソフトウェアを用いることによって確認することも出来ます。


 ソフトウェアを用いずに、ハードディスク本体のラベル上から確認することも出来ます。


 モデルナンバーとシリアルナンバーからプロダクトナンバーを調べることができます  http://support.seagate.com/customer/warranty_validation.jsp


 Linux hdparm で調べる 1liner for drv in `ls /dev/sd?`;do echo -n $drv; hdparm -I $drv |head -n7 |tail -n3 |tr -d '\n';echo ;done


不具合対象製品だった場合はどうすれば良いか

 不具合対象製品(と共通のファームウェアを搭載した製品)だった場合は、ファームウェアを更新しましょう。  しかしながら、ファームウェアの更新は、失敗すると場合によってはハードディスク本体を故障させかねません。ファームウェアの更新に自信がない、更新する手間が惜しいなどの場合は、更新をあきらめて他のメーカーのハードディスクに乗り換えるのもひとつの方法です。  また、店舗によってはハードディスクの交換を受け付けてくれるかもしれません。購入時の店舗に相談してみましょう。  あるいは、ハードディスクに他の不具合の兆候があるようであれば、RMAによってメーカーに直接、ハードディスクの交換申請するのもひとつの手です。
 ここではファームウェアの更新方法を紹介します。
ファームウェア更新の前に、念のためバックアップをとることを推奨 Seagate公式の手順書.iso イメージファイルを CD に書き込む方法について(日本語)

  1. メーカーのページより、対象のファームウェアをダウンロードする。
  2. CD-Rやフロッピーディスク、USBフラッシュメモリにファームウェアを起動可能な状態でコピーする。
    • CD-Rの場合

      .ISOファイルをCD-Rに書き込む

      http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/825isorec/isorec.html

      上記のページを参考に ISO Recorderをインストールして、ダウンロードしたISOファイルをCD-Rに書き込んでください。他のライティングソフトをお持ちで、かつそっちにもISO書き込み機能があるならISO Recorderのダウンロードとインストールは不要です。
      簡単な手順:
      1. ISO Recorderをインストール
      2. 空のCD-Rをドライブに挿入する
      3. ダウンロードしたISOファイルのあるフォルダへ移動
      4. ISOファイルを右クリック
      5. コンテキストメニューから「Copy Image to CD」を選択
      6. 指示に従ってCDを書き込む
    • フロッピーディスクの場合 (thanks 648@56) --注意!-- 以下の方法はメーカーが公式に推奨する手順ではありません。

      RawWrite for Windows

       http://www.chrysocome.net/rawwrite 

      1. 上記のページよりRawWriteをダウンロードして、適当な場所に解凍
      2. 空のFDDをドライブに挿入する
      3. 中のフォルダの「rawwritewin.exe」を実行
      4. 「Image file」の「...」をクリック
      5. ISOファイルをダウンロードしたフォルダに移動
      6. 「ファイルの種類」を『Image files(*img)』→『All files (*.*)』に設定
      7. ダウンロードしたISOファイルを選択して「開く」
      8. 「Write」で書き込み
      9. 「Image successfully written」と出たらおk 書き込みは正常にできたのに起動してくれない・・・容量が足りないのかもしれません。
    • USBフラッシュメモリの場合 (thanks 764@57)

      764 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 03:39:35 ID:5P97ni28

      ST31000333ASをUSBメモリブートで更新完了した。

      さんざん既出だと思うけど自分でもメモまとめたので↓。

      手順

      1. daemontoolsでISOをマウント

      2. ウルトラISO試用版で、1の仮想CDからブータブルFDイメージを抽出

      3. virtualFDで2のFDイメージをマウント

      4. 中にZIPが入っているので、HDDにコピーして展開

      5. virtualFDで新規FDイメージを作成・マウント

      6. WinXPのexplorerから5の仮想FDを「DOS起動ディスクを作成」チェックしてformat

      7. 消してもいいUSBメモリを挿入

      8. HPのUSBツールで6の仮想FDドライブを元システムフォルダに指定してUSB構築

       http://h50178.www5.hp.com/local_drivers/17550/SP27608.exe

      9. USBメモリを一度抜き、再度挿入

      10. USBメモリの空き領域に4の展開後ファイルを全コピー

      11. 電源off後、当該SATAデバイスのみを接続した状態にして電源on

      12. BIOS設定で SATAモードをAHCIから互換モードに変更、起動デバイスをUSBに変更

      13. USBメモリからブート

      14. batを実行。一度HDDスキャンして当該HDDのみdetectされることを確認のこと


  3. パソコンの電源を切り、対象のハードディスクを内蔵のSATAポートに接続する。 該当HDDのみ更新するチェック機能がついてるが、Seagate公式のチェッカーで対象外とされたモデルでも更新されてしまったとの報告もあるため、更新対象HDDのみ接続するのが推奨であり安全。 環境によってはUSBキーボードで入力できないことがあるので、その場合にはPS/2キーボードを用意する。
  4. パソコンを起動すると自動的にファームウェア更新プログラムが開始される。
    • 開始されない場合
      • ファームを書き込んだCD-R他がドライブに入っているかチェックする
      • BIOSの起動順を設定する Advanced BIOS Features(項目名はBIOSによって違います)等でブート順をHDD→CDROMからCDROM→HDDに変更。詳しくはマザーボードの取扱説明書を参照してください。
      • ファームウェアが正しく書き込めているかチェックする Windows上からISOイメージを書き込んだCD-Rの中身を見て、drivedetect.exe、readme.txtの2つがあれば書き込みは成功しています(アップデータなどのファイルはWindows上からは確認できません)
      • 他のDOSツール(Seatools for DOS や Memtestなど)をCDから起動してみる 起動した→ISOイメージが正常に書き込まれていない可能性があります 起動しない→BIOSの設定など環境に問題がある可能性があります
  5. ファームウェア更新プログラムの操作手順 Seagate公式のファームウェア更新手順の説明(英語) ファームウェアのアップデート方法(日本語版PDFファイル)
    1. 説明が表示されるので一通り読んだらESC or F10を押して説明を終了し、次(モデル選択)に移る
    2. 接続されているHDDがスキャンされ A) Download Firmware to ST31000333AS 9FZ136-300 B) Download Firmware to STxxxxxxxxAS XXXXXX-XXX のように、書き込んだISOファイルで更新可能なモデルが表示されるので、更新したいモデルを選択するとファームウェアの更新が始まる。 例)ST31000333ASなら「A」を押す。 ファームウェアの更新中は絶対にリセットや電源を切らないように
    3. 更新が終わるとPress any key〜と出るので、何かキーを押すと電源が切れる。CTRL-ALT-DELは押さないように! BIOS設定を変えていたら元に戻す
      ST31000333AS(字幕付き)
      &flash(http://www.youtube.com/v/TOwaLMmZr7o&hl=ja&fs=1,425x344,bgcolor=#000000);
      ST31500341AS(字幕なし)
      &flash(http://www.youtube.com/v/j3JE3SW6STw&hl=ja&fs=1,425x344,bgcolor=#000000);
    4. 正常にファームウェアが更新されているのを確認する
    • 更新後、容量が減っていた場合 Q. 一部の旧型マザー(GIGAが多い)で1TBが33MB以下としか認識されない。 A. 不具合解消された2007年11月以降のBIOSに更新する。 更新しても、33MB以下としか認識されない場合に1TBと認識させるためには、 SeaTools>Advanced Features>Set Capacity To Max Native実行で1TBと認識する。 Set Capacity To Max Nativeで直らず、Gpartedでmsdosに初期化で直った報告あり

7200.11 不具合報告一覧

表を見る上での注意事項

なお、「(新)対象CHK」欄は不具合対象(affected)の製品を「●」、不具合非対象の製品(NOT affected)の製品を「□」、「******** OEM Product Contact OEM.(要約:OEM元に問い合わせれ)」を「▲」、データ未入力を「-」あるいは空欄で表します。

Seagate Barracuda ES.2

ST3250310NS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9CA152-3039SF0L***SN05タイ0613正常44>052
9CA152-303SN05不明0正常目立った問題なし44>757
-SD15不明正常44>781
-9SF08***SN04不明45>127

ST3500320NS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9CA154-302SN04中国03545正常問題なし44>886
9CA154-303SN05不明0正常目立った問題なし44>757
-SN05不明143144>350
-5QM2T***-不明45>026
-9QM7T***-不明45>044
9CA154-3039QM84***SN05不明07745>070
-9QM7GE**SN05タイ正常D/C:09127
2008/09製造
2008/10購入(99)
45>183
-9QM96***SN05不明45>247
-5QM16***SN04不明正常45>271
9CA154-3039QM8N***SN05タイD/C:09184
2008/11製造
2009/01購入
45>275
-9QM97***SN05不明正常45>294
-9QJ2G***SN05不明正常
9CA154-3025QM15***SN04不明7564正常2008/03購入
Start_Stop_Count 26

ST3750330NS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9CA156-3023QK04***SN04不明01800正常2008/01購入45>057
9CA158-3035QJ0V***SN05不明0600正常2008/09購入

ST31000340NS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
-5QJ08***SN04不明正常24/7
2008/02購入
45>225

Seagate Barracuda 7200.11

ST3320613AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
-9SZ10***CC2F不明正常45>163

ST3500320AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9BX154-3025QM04***AD14不明正常44>26
-5QM03***SD15不明45>123
-5QM05***-不明45>227
-5QM06***-不明
-5QM06***SD15不明45>123
-5QM1V***-不明45>227
-5QM22***SD15不明1138正常43>995
-5QM2E***-不明45>20
-5QM2E***-不明45>39
-5QM2F***SD15不明2445>155
-5QM2F***SD15不明正常
-5QM2J***SD15不明45>387
-5QM2J***-不明2008/09購入PCNEWS
★3>167
9BX154-5015QM31***SD15中国311515正常2008/10製造
CFD青箱
44>62
9BX154-5015QM36***SD15中国正常購入:2009/0145>276
-5QM36***SD15中国152正常購入:2009/01PCNEWS
★3>418
-5QM36***SD15中国405正常購入:2008/12
-6QM04***-不明正常45>241
-6QM08***-不明正常
-6QM08***SD15中国購入:2008/1145>162
9BX154-3039QM0B***SD15タイ正常45>491
9BX154-3039QM0C***SD15タイ正常
-9QM0E***SD15タイ0正常製造:2008/0645>214
9BX154-3039QM0E***SD15タイ2915製造:2007/12
購入:2007/12
45>279
-9QM1****-不明45>145
-9QM1C***SD15不明45>229
-9QM1L***SD15不明2購入:2008/05
スピンアップ再試行:2
45>209
-9QM29***-不明45>64
-9QM30***-不明45>358
-9QM30***SD15タイ0正常製造:2008/0445>214
-9QM33***SD15不明2310購入:2008/0845>343
-9QM35***-不明45>94
9BX154-3039QM3B***SD15中国05782正常購入:2008/0545>339
-9QM3C***-不明45>358
-9QM3E***SD15不明36カッコンカッコン45>272
-9QM3H***SD15不明購入:2008/0645>238
-9QM3R***SD15タイ製造:2008/0545>183
-9QM3X***SD15タイ購入:2008/07PCNEWS
★3>657
-9QM46***-不明45>145
-9QM48***-不明45>227
-9QM4F***-不明認識しない45>317
-9QM4P***-不明
-9QM4T***SD15不明593正常44>142
-9QM5E***-不明45>20
-9QM5E***-不明45>39
-9QM5F***-不明45>80
-9QM5F***SD15不明45>118
-9QM5****SD15不明45>139
-9QM5G***-不明45>317
-9QM5HQ**SD15不明PCNEWS
★4>112
-9QM5K***-不明45>39
9BX154-5019QM5K1**SD15不明1700正常購入:2008/1045>32
-9QM5M***SD15不明正常45>111
-9QM6B***-不明45>108
-9QM6B***SD15不明45>387
-9QM6B***-不明購入:2008/09PCNEWS
★3>167
-9QM6C***-不明45>227
-9QM6D***-不明同2台45>36
-9QM6D***-不明45>43
-9QM6P***SD15不明購入:2008/1245>541
9BX154-3039QM8****SD15タイ正常購入:2008/11/27PCNEWS
★3>908
-9QM81***-不明45>349
9BX154-3039QM8BC**SD15不明0808購入:2008/11
1/26追記:再公開チェックでaffected判定に
45>342
-9QM8C***SD15不明361045>211
-9QM8J***SD15不明1053購入:2008/11
購入後1週間程度で大き目のカチャ音がたまに発生
45>362
-9QM8J***-不明45>227
9BX154-3039QM8L***SD15タイ500正常製造:2008/1144>955
-9QM8Q***-不明45>16
-9QM8Q***-不明45>227
-9QM8Q***SD15不明40845>222
-9QM8R***-不明45>16
-9QM8R***-台湾?購入:2008/12
ファイルエラー発生
フォーマット不可
BIOSからの認識不安定
1/8にRMA発送済み
PCNEWS
★3>243
-9QM90***-不明3台45>349
-9QM97***SD15不明0444正常PCNEWS
★1>921
9BX154-3039QM98***SD15タイ500正常製造:2008/1144>955
-9QM98***SD15不明PCNEWS
★4>88
-9QM99***-不明購入:2009/01PCNEWS
★3>158
-9QM9G***SD15タイ正常購入:2008/12/25
2009/02/06認識せず
即日RMA発送済み
45>140
-9QM9P***SD15タイ45>195
-9TE0C***SD15不明33536回復不可能セクタ44>49
9BX154-303SD15不明6945正常製造:2008/0344>944
9BX154-303SD15中国12069購入:2008/05/07PCNEWS
★3>599
9BX154-303SD15タイ36900正常購入:2008/0644>897
9BX154-303-不明購入:2008/06
BIOSから認識せず
PCNEWS
★3>925
9BX154-501SD15タイBIOS認識不可
製造:2008/08
CFD青箱
44>864
9BX154-501SD15不明正常製造:2008/1044>778
9BX154-303SD15不明購入:2008/11PCNEWS
★3>935
9BX154-303SD15不明購入:2008/11PCNEWS
★3>369
9BX154-303SD15タイ製造:2008/11
購入:2008/12
PCNEWS
★3>167
9BX154-303SD15タイ製造:2008/1145>312
9BX154-303SD15タイ製造:2008/12
9BX154-501SD15不明正常製造:2008/1244>778
9BX154-303-タイ購入:2009/01/01PCNEWS
★3>191
9BX154-302AD14中国7174正常44>172
9BX154-303SD15タイ0200正常たまにカッコン音はする。製造2008/11と2008/1244>140
9BX154-303SD15タイ2520遅延書き込みエラー
フォーマット完了せず
BIOSの認識あやしい
44>407
9BX154-303SD15タイ3212正常44>138
9BX154-303SD15タイ37正常44>182
9BX154-303SD15タイ840正常44>407
9BX154-303SD15タイ8744正常44>696
9BX154-303SD15タイ34712正常44>41
9BX154-303SD15中国1235正常44>172
9BX154-303SD15不明1888944>51
9BX154-303SD15不明2143正常44>684
9BX154-303SD15不明3407正常起動時にカッコン44>762
9BX154-303SD15不明8960正常44>944
9BX154-303SD15不明正常44>297
9BX154-501SD15不明2200正常44>50
-SD14タイ8538正常44>196
-SD15不明214ちょっとシーク音がゴリゴリ言うかなあ44>72
--不明低温病44>46
--不明3222正常44>67
--不明45>77

ST3500620AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9BX144-501SD15不明使用2ヶ月で認識せず44>811

ST3640323AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
-SD1352070正常05:1 C5:2 C6:244>798
9FZ134-3009VK02***SD13正常44>932
9FZ134-3009VK09***SD13正常44>932
9FZ134-3009VK0B***SD13正常44>932
9FZ134-3009VK02***SD13タイ01131正常2008/10購入45>296

ST3750330AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9BX156-3035QK09***SD15?不明3683動作怪しい
2008/06/20-30購入(99)
45>053

ST31000333AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9FZ136-500SD15タイ1-43>981
9FZ136-500SD15中国1732初期使用時から代替セクタあり44>183
9FZ136-500SD15不明643>951
9FZ136-300SD14不明カッコン増殖中(11/5〜現在20回/日)44>047
9FZ136-300SD15タイ0正常起動時カッコン44>019
9FZ136-3009TE09***SD15

SD1B
タイ0988正常遅延書き込みエラー歴有(BC:1) 2008/09製造 2008/11/10購入(1's)44>077
9FZ136-300SD15タイ43797R/W時シャリシャリ音+SMART異常44>225
9FZ136-300SD15タイRAID崩壊(3台)44>036
9FZ136-300SD15タイ購入後1ヶ月で故障 BIOS認識不可44>543
9FZ136-300SD15タイ02114正常台替セクタとか異常無しなのにどうすりゃいいんだよw44>915
9FZ136-300SD15タイ0364正常2008/09製造44>962
9FZ136-300SD15中国22559起動時怪しい 2008/10購入44>915
9FZ136-300SD15不明839正常44>247
9FZ136-300SD15不明789正常問題なし44>147
9FZ136-300SD15不明439正常44>158
9FZ136-300SD15不明422389\(^o^)/44>255
9FZ136-300SD15不明1562正常44>944
-SD15不明05344>348
9FZ136-300CC1Fタイ050ID 189で注意44>379
9FZ136-300CC1Fタイ3650使用3日目44>675
9FZ136-300CC1Fタイ01544>897
9FZ136-3006TE0F***CC1F中国起動時カッコン44>026
9FZ136-3006TE04***CC1F中国起動時カッコン
9FZ136-300CC1F中国11602008/12 購入44>897
9FZ136-300CC1F中国1130初期接続時に認識不良44>237
9FZ136-300CC1F中国100512588 REV A44>252
9FZ136-300CC1F中国100SeaTools:PassなのにWindows7BetaだとCHKDSKが通らない44>900
9FZ136-300CC1F中国067正常2009/01購入44>957
9FZ136-3019TE18***CC1Hタイ0470正常外付eSATA接続で問題なし・・・が音が怪しい 2008,12,19製造44>025
9FZ136-301CC1Hタイ00正常慣らし運転終了・未フォーマット44>230
9FZ136-301CC1H不明171正常44>050
-CC1F中国0231プチフリ+青画面(pagefile.sys) B8(SMART)増加44>239
-CC1F中国0185異常なし
--不明197944>440
-SD15不明2008/12 購入
-9TE0A***-不明45>023
不明9TE0TK**SD15不明0625正常2008/12購入45>032
-SD15不明3台45>037
-CC1F不明4台
-9TE06***-不明変な音がする45>047
-9TE00***-不明45>049
-9TE03***SD15不明45>050
9FZ136-300CC1F中国0正常2009/01/17購入45>052
9FZ136-5009TE0V***SD15不明0154正常2008/12購入45>055
-9TE109**SD15不明45>056
-9TE10J**SD15不明
-9TE03***-不明45>058
-9TE11***SD15不明45>063
-9TE06***-不明45>065
-9TE07***-不明
-9TE0H***-不明
-9TE0A***SD15不明45>073
-9TE08***SD15不明
-6TE0G***CC1F不明
-9TE01***SD24不明
9FZ136-3019TE191**CC1Hタイ45>079
9FZ136-3019TE19F**CC1Hタイ
9FZ136-5009TE19F**SD15不明0119正常2008/12購入45>086
9FZ136-3009TE0****SD15不明0739正常45>093
-9TE10***SD15不明0正常45>097
9FZ136-5009TE0A***SD15タイ青箱45>099
9FZ136-3009TE13***CC1F不明0564正常青箱45>100
-9TE0C***SD15不明45>101
-9TE0A***CC1F不明45>105
-9TE026**SD15不明45>109
-5TE02***-不明45>119
-5TE06***-不明
-9TE03N**SD15不明45>148
-9TE03V**SD15不明
-9TE16P**CC1H不明青葉の認識や一部アプリインスコに不具合45>152
-9TE09***SD15不明45>157
-9TE1A***CC1H不明45>161
-5TE0G***-不明45>174
-5TE01***SD15不明161正常45>188
-5TE02***SD15不明45>191
-5TE06***SD15不明
-9TE1****CC1F不明正常2008/12購入45>192
-9VS*****CC1H不明OS起動不可,外付で認識OK 2008/12購入
-5TE0E***CC1F不明45>196
-9TE0E***CC1F不明正常2009/01購入45>197
-9TE11***CC1F不明2008/12/31購入45>218
-9TE17***CC1F不明2008/12/31購入
-5TE0****CC1F不明正常Expiration:27-Nov-2013 2009/01購入45>223
-9TE16***CC1H不明正常45>226
-5TE08***不明45>227
-5TE09***不明
-5TE0E***不明
-6TE0G***不明
-5TE0C***不明
-9TE04***不明
-9TE06***不明
-9TE0C***不明
-5TE0E***CC1F中国正常2009/01購入45>228
-6TE02***CC1F中国正常2008/12購入
-9TE06***SD15不明正常45>229
-9QM1C***SD15不明正常
9FZ136-3009TE0A***SD15タイ0アクセスタイム遅 シャットダウン時カッコン2008/09購入45>232
9FZ136-3006TE0F***CC1F中国12008/11購入
-6TE0D***CC1F不明0正常2009/01/19購入45>234
-9TE0C***不明45>235
-9TE0C***SD15不明0正常45>236
-9TE08***SD15タイ014745>239
-9TE19***-不明正常2009/01購入45>246
9FZ136-3009TE08***SD15不明45>251
-9TE05***SD15不明正常45>253
-9TE19***CC1H不明正常2009/01購入45>256
-9TE05***SD15不明正常45>271
9FZ136-5009TE11***SD15不明正常45>277
9FZ136-5009TE11***SD15不明正常
9FZ136-5009TE11***SD15不明正常
9FZ136-5009TE12***SD15不明正常
9FZ136-5009TE12***SD15不明正常
-9TE08***-不明正常45>283
9FZ136-3019TEoX4**CC1Hタイ正常2008/12購入45>285
-9TE0B***SD15タイ正常2008/12購入45>295
9FZ136-3019TE1A***CC1Hタイ正常2008/12購入 
9FZ136-5009TE02***SD24タイ正常青箱 2008/10購入 spinretry3 
9FZ136-5009TE04***SD15タイ正常青箱 2008/10購入 
9FZ136-3005TE0E***CC1F中国0325正常RMA逆算2008/12/26製造 2009/1/11購入

ST31000340AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9BX158-303SD15不明03226正常スピンダウンする(脚注:電源の設定は不明です)44>342
9BX158-510SD35タイ256844>133
-SD15不明02841正常いつのまにかスリープ(脚注:電源の設定は不明です)44>931
9BX158-501SD15不明01335正常44>949
9BX158-5019QJ1X***SD15不明0934正常起動時カッコン45>055

ST31500341AS

P/NS/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
9JU138-300SD17不明カッコンフリーズ地獄43>949
9JU138-300SD17タイ11970連続カッコンで起動しないことがあった44>257
9JU138-300SD17タイ1270カッコンで動作不能44>265
9JU138-300SD18不明2シャリシャリ起動音43>956
9JU138-3009VS0CB**SD18タイ81400正常43>977
44>940
9JU138-3009VS04L**SD18タイ01400正常
9JU138-3029VS0TS**CC1Hタイ7160正常Date Code:09243
9JU138-302CC1H不明PIO病43>985
9JU138-302CC1Hタイ085正常特に問題なし。様子見。43>969
44>444
9JU138-3026VS015**CC1H中国0140正常2009/01購入43>977
44>940
9JU138-3026VS015**CC1H中国91401日で代替セクタ5→9 2009/01購入
9JU138-302CC1H中国?正常44>041
9JU138-302CC1H中国LinuxソフトウェアRAID5で書き込み時カッコン大合唱44>044
9JU138-302CC1H中国正常まれにスピンアップ音44>059
9JU138-302CC1H不明280温度高め44>083
9JU138-302CC1H中国80正常44>128
9JU138-302CC1H中国18購入時から代替セクタあり44>428
9JU138-302CC1H不明171正常44>149
9JU138-302CC1Hタイ27440起動時カッコン&擦過音、外付けで使用もPC電源連動認識せず44>162
9JU138-302CC1Hタイ1815日目44>233
9JU138-302CC1Hタイ0450正常外付けUSB接続・データ倉庫用44>603
9JU138-302CC1Hタイスタンバイ復帰不可44>608
9JU138-302CC1Hタイ0-未使用 2009/01購入44>956
9JU138-302CC1H不明通電4回目でカッコン起動不可44>289
-CC1H不明15544>348
-CC1H不明17229シークエラー 2811444>240
9JU138-259SD1Aタイ044>153
-CC1H不明15545>022
-9VS0S***CC1H不明2台45>035
9JU138-3029VS0G***CC1H不明0256正常2013/12/06保証 2008/12購入45>095
9JU138-3029VS0R***CC1H不明45>098
-6VS01***CC1H不明45>102
-6VS02***CC1H不明
9JU138-3029VS0Q***CC1Hタイ0正常D/C:09227(Nov.2008製造)45>124
9JU138-3029VS0E***CC1Hタイ正常2008/12/14購入45>150
9JU138-3029VS0N***CC1Hタイ正常2008/12/14購入
-9VS06***不明45>227
-9VS0J***不明
-9VS0H***不明
-9VS0K***不明
-9VS0L***不明
-9VS0T***CC1Hタイ正常2009/01購入45>264
-9VS0B***SD17不明245>265
-9VS0N***CC1H不明3645>272
-9VS065**-不明45>273
-9VS0GJ**-不明
-9VS0GP**-不明
-9VS0BA**-不明
9JU138-3029VS0T9**CC1H不明0185正常2008/12/20購入(99)45>090

番外

型番P/NFW産地代替
セクタ
使用
時間
自己判定コメント情報元対象CHK
ST3500630AS9BJ146-5003.AAC不明08683正常シーク時に異音44>342
ST3500630AS-3.AADタイ15121正常44>364
ST3640232AS-SD13不明S/N:9VK0C***
2008/11購入
45>230
ST3640232AS-SD13不明S/N:9VK01***
2008/11購入
ST3640232AS-SD13不明正常S/N:9VK01***
2008/10購入
ST3320620NS-3.AEG不明正常S/N:9QF49***45>271
ST3400633AS-3.AAE不明正常S/N:4NF11***
ST3400633AS-3.AAE不明正常S/N:4NF13***

ヘッド交換ツール

ヘッド交換

致命的なバグでロックされたST31000333ASをシリアルで繋いでコマンドを叩いて復旧した

参考サイトhttp://sunao.orz.hm/blog/?no=40

症状
電源を入れてもカコン…カコン…の繰り返し。スピンアップしてくれません BIOSからも認識されません。

どうやらファームウェアに致命的なバグを持っているらしく、電源を切るタイミングに よってはそのバグのせいでHDDがロックされてしまう(認識されなくなる)ようです。

やり方
まずはHDDの本体(?)と基板を分離させる。
HDDの基板からシリアル接続のための線を引き出します。

SATAのコネクタ側から RX、TX、GND になってるっぽいです(残り1つは不明)。

RX/TXの線を引き出せたら、あとはRS-232Cと繋げられるようにレベルコンバータをかまします。 定番のMAX232を使いました。回路とかはMAX232のデータシートとかを参考にしてくださいな。

調べていると、シリアルの電圧レベルはTTLじゃなくて2.6Vぐらいだ、みたいな事が書いて あったんですが、このST31000333ASはRXの端子がどうやら5Vにプルアップされているみたい なので、TTLレベルでいきました。

とりあえずこれで復旧作業の準備が整いました。

RS-232CのコネクタをPCに繋いで、シリアルコンソールのソフトをPC側で立ち上げておきます。 設定は 38400bps、8bit、パリティなし、ストップビット1、フローコントロールなし。

まずは外したままの状態の基板に、SATAの電源コネクタから12Vと5Vを入れます。 (PC用の電源を使うのが一番手っ取り早い)

すると

Rst 0x20M

こんなのが返ってきます

ここで Ctrl+Z を押すと

Rst 0x20M 
ASCII Diag mode 

F3 T>  

こんな感じにコマンドが入力できるようになります。

まずは

F3 T>/2 

F3 2>Z 

Spin Down Complete  
Elapsed Time 0.134 msecs 
F3 2>  

ここまで入力。

そしてここからがちょいと大変ですが、基板の電源を入れたまま、基板を本体に装着します。 下手にミスるとショートしてあぼんしちゃうので慎重に。

最初から本体の接点に基板パターンが合うよう、真上から乗せましょう。 間に挟まっていたスポンジがあると楽です。

ネジもしっかりと留めます。じゃないとぶっ壊れる可能性大です。

ここまでできたら、シリアルコンソールから

F3 2>U 

Spin Up Complete 
Elapsed Time 6.878 secs 
F3 2>/1 

F3 1>N1 

F3 1>/T 

F3 T>i4,1,22 

F3 T> 

と叩きます。最初の U コマンドを入れるとスピンアップが開始しますからびっくりしないで下さいね。

次に、HDDの電源を落とします。で、10秒ほどたったらまた電源を入れます。
この時点でカッコンカッコンならずにきちんとスピンアップしてくれていれば順調です。

またシリアルコンソールから、Ctrl+Z を押してコマンド入力モードにして
m0,2,2,,,,,22 と打ちます。コンマの数に気を付けて。

Rst 0x20M 
ASCII Diag mode 

F3 T>m0,2,2,,,,,22 
Max Wr Retries = 00, Max Rd  
Retries = 00, Max ECC T-Level = 14, Max Certify Rewrite Retries = 00C8 

User Partition Format   3% complete, Zone 00, Pass 00, LBA 00004AA5, ErrCode 00000080,  
Elapsed Time 0 mins 30 secs 
User Partition Format Successful - Elapsed Time 0 mins 30 secs 
Zone re-format was skipped.  
F3 T>  

全部終わるまで数分かかります。「User Partition Format」って出ますがEEPROMの一部領域 の事(だと思う)なのでHDDのデータは消えません。

ここまでできれば無事ST31000333ASの復旧作業が完了です。

電源を落として基板を外して、シリアル接続のための線を取り除いて再び組み立てれば完成。

試しにPCに接続してみます。BIOSが認識。
さてこれで再び使えるようにはなりましたが、ファームがまだバグを持ったままなので なんとかしないといけません。

Seagateのサイトから最新ファーム(SD1B)をDLしてきます。 .exe形式のほうを選びました。

ファーム焼き焼きして…

デバイスマネージャからST31000333ASのハードウェアIDを確認して、SD1Bの文字が見つかれば ファーム書き換え成功です。

※復旧作業は全て自己責任で行ってください。

●参考資料
Seagate製HDD 解析まとめ - http://www19.atwiki.jp/seagatehack/

Seagate ファームウェア不具合 ロック解除キット

Seagate ファームウェア不具合 ロック解除キット

取り扱い説明書(pdf) シリアル接続版とUSB接続版があります。

Seagate社製ハードディスクのファームウェア不具合によりBIOSから認識しなくなるというロック症状になってしまったのを、ご自身でロック解除するためのキットです。

当キットを使用すると、電気工学的な専門的知識や技術は必要無く、ハードディスクの取り付け・取り外しができる程度の方ならご自身でロック解除をする事も可能になります。

※ご注意 ・このキットを使用すれば必ずロック解除できるというわけでは有りません。 ・作業には機械的・電気的・身体的・精神的危険が伴います。 ・専用ケーブル内/モジュール内にはRS232C信号/USB信号をTTLレベルに変換する回路が組み込まれていますが、電圧の違いなどによりハードディスクの基板が電気的損傷を受ける可能性が全く無いわけでは有りません。 ・当キットをご使用になられた結果生じる如何なる事象に対しても、当方は一切の責任を負いません。 ・以上をご了承の上、必ず自己責任において、当キットをご利用ください。

到着時ケーブル断線などの不良品につきましては交換させて頂きますが、当キットの性質上、申し訳ございませんが、ノーリターン、ノークレーム、ノーサポートとさせて頂きますのでご了承ください。

最近他の方が出品されているキットで通信ができなくて、当方のキットにて問題なく通信できた例が多く見受けられますのでご注意ください。 当方のキットは最も実績の有る部品を使用して、全て実際の通信テストを行った上で検品出荷しており、今までHDD自体の故障以外では通信できなかった事例は有りません。

<使い方> → セパレータシートの使い方はこちら → シリアル接続版ケーブルの使い方はこちら → USB接続版モジュールの使い方はこちら

Seagate 7200.11のロック解除

参考サイト

用意するもの

  1. Seagate 対象HDD
  2. 秋月電子FT232RL(GK-1977)
  3. 2mmピッチコネクタケーブルASSY(AINEX EX-003)
  4. GND接続ケーブル(FAN電源分岐ケーブル+USBピンヘッダケーブル)
  5. 解除用PC(②が認識できるOSであること)
  6. Teraterm(コマンド使用するためのフリーソフト)
  7. HDDを駆動させるための電源
  8. HDDを絶縁するためのプラカード
  9. 2とケーブルを接続するためのpinと基板とソケット
  10. 基板取り外しのためのT6トルクス
  11. USBケーブル

物理的障害

1 基板不良

基板障害には、ROM、コントロールチップなどの障害があります。

古いタイプのHDDでは基板交換で直ることがあります。

最近のHDDは基板交換しただけでは直りません。基板はそのHDDだけの固有のものであり、他のHDDの基板を移設しても動作しません。

代表的な症状・・・モーターが回転しない、IDを認識しない、BIOSでHDDを認識しない。

2 ヘッド障害

ほとんどの場合、カッチンカッチンというような異音がします。

BIOSでHDDを認識しないなどの症状になります。

ヘッド交換することにより修復できますが、たいていプラッタ障害も発生しているため時間がかかる場合もあります。

3 モーター障害

モーター自体の故障による障害で、あまり多くはない。

モーター自体を交換するか、プラッタを交換することにより修理可能。

4 HDDの制御・コントロールのプログラム保存領域の障害

サービスエリア(SA)と呼びます。
特殊な機器がない限りSAの修復は不可能で、やっかいな故障です。

代表的な症状・・・HDDを認識しない、容量が誤表示、LBA、Firmwareのバージョンなどの基本情報が表示されない。

5 ヘッドがプラッタに吸着する障害

停電、落下、転倒などによりヘッドがランプエリア、CSSゾーンなどの退避エリアにに退避できずプラッタ上に停止、ヘッドがプラッタに吸着する障害です。

スティクションが発生するとモーターが回転できなくなったり、ヘッドが壊れる場合もある。
この状態では繰り返し電源をいれるとプラッタに修復不能の損傷を与えることがある。

6 不良セクタ

物理的な不良セクタは修復できず、この部分にあるファイル等の救出はできません。
代表的な物理的不良セクタには、スクラッチ(キズ)などがあります。
物理的な不良セクタが多数ある場合、HDD修理には非常に時間がかかります。

代表的な症状・・・Windowsが起動しない、ブルースクリーン、HDDをUSB接続しても認識しないなどの症状となります。

7 キズ

プラッタの表面に物理的にキズがついたもの。
高温などでプラッタが歪み、ヘッドがプラッタと接触して同心円状のキズがついたりする。
異音がしているとき、何度も電源をいれたりするとキズが拡大し、多くのデータが救出できなくなる。
異音がしている場合は電源は絶対に入れないでください。
HDDを転倒・落下させたりした場合、たいていプラッタにキズがついています。
小さいキズの場合は、その場所を避けてデータを救出します。
大きいキズの場合には、傷ついたプラッタ以外の正常なプラッタからデータを救出することが可能です。

症状

1 基板のチップが焼損

この場合、基板だけ交換して修理完了というわけにはいきません。
たいていプラッタ、SAなどに障害が発生しています。

2 モーターが回転していない

モーター障害の場合、ヘッド障害、磁気障害などを併発している場合が多い。

3 ヘッド障害

たいていカッチンカッチンと異音がします。
ヘッド交換にあまり時間はかかりませんが、ヘッド故障だけが原因の場合は少なく、複合的な障害が多いです。

磁気劣化が進行するとヘッド障害が発生します。
ほとんどのものが、ヘッド交換しても、大量の不良セクタの修理が必要となります。

磁気劣化が少ない場合でも、SA障害、チップ障害など複合的な故障になっているものがほとんどです。

ヘッド交換には、同型のHDDが必要となりますが、HDDを購入される場合はポピュラーなタイプのものを購入してください。

HDDは5年以内に交換されることをお薦めします。

です。

シーゲイト、HDDのアクセス不能問題で修正ファームウェアの提供を一時停止

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20386871,00.htm

一部のシーゲイト製HDDがアクセス不能となった問題について、ファームウェアの修正版が公開された。だが、これを適用すると500Gバイトのドライブが機能しなくなるとの指摘があがり、公開は一時停止となっている。

Seagate Technologyは米国時間1月20日、現在発売中のHDDでコンピュータからHDDを認識できなくなる問題に対応した修正ファームウェアを公開した。しかし、この修正ファームウェアを用いると500GバイトのHDDが機能しなくなるとの指摘が複数のユーザーからあり、同社は公開を停止した。

一連の問題については、2008年11月にSeagateのコミュニティーフォーラムのメンバーが取り上げており、Seagateは今回の修正ファームウェアを提供するまで2カ月近くかかったことになる。

この不具合は、「Seagate Barracuda 7200.11」シリーズのかなりの割合のHDDに影響するだけでなく、「Seagate Barracuda ES.2」のSATA接続モデルおよび「Maxtor DiamondMax 22」のHDDも対象となっている。インターネット上のさまざまなフォーラムは、SD15レビジョンのファームウェアを搭載したHDDの購入を控えるよう警告するメッセージであふれていたが、Seagateの発表によれば、一部の型番のHDDでは、ファームウェアレビジョンがSD16、SD17、SD18、およびSD19でも不具合の影響を受けるという。

SeagateがBarracuda 7200.11シリーズのHDDでファームウェアの問題を引き起こしたのは、今回が初めてではない。SD04とSD14のファームウェアレビジョンでは、利用可能なキャッシュ容量の一部にしかアクセスできなくなるためにパフォーマンスが低下するという問題が発見され、AD14で修正されている。

今回の問題を受けてリリースされたSD1Aファームウェアは、一連の問題の発生防止を目的としたものだが、既に読み込めなくなっていたドライブをアップデートして復活させるのにも成功したと、一部のユーザーはSeagateのフォーラムで報告していた。

だが、Barracuda 7200.11シリーズでも、容量500GバイトのHDDでは、アップデートによってHDDが「塊(brick)と化した」(ハイテク業界の言葉で、製品が使えなくなること)との報告がユーザーからあがっている。

そのため、Seagateはこのファームウェアアップデートを取り下げ、現在は「検証中」だとしている。

米国のユーザーについては、万が一ファームウェアの不具合によってデータが失われてしまった場合、無料のデータ復旧サービスが用意されている。

BIOSからハードディスクを認識することが出来なくなる不具合

Seagate製の3.5インチハードディスクの現行モデルである、Barracuda 7200.11、Barracuda ES.2を中心としたモデルにおいて、ファームウェアのバグにより、ハードディスクのデータへアクセス出来なくなる不具合が公表されました。

対象の製品をそのまま使用した場合、BIOSからもハードディスクを認識することが出来なくなる可能性があります。(ロックされてしまった場合でもデータは損失したわけではなく、ドライブ内に保存されています。)

Seagate製の3.5インチハードディスクの現行モデルである、Barracuda 7200.11、Barracuda ES.2を中心としたモデルにおいて、ファームウェアのバグにより、ハードディスクのデータへアクセス出来なくなる不具合が公表されました。

対象の製品をそのまま使用した場合、BIOSからもハードディスクを認識することが出来なくなる(ロック)可能性があります。(ロックされてしまうとBIOSのHDDスキャンで止まってしまうようになり起動できなくなる) ロックされてしまった場合でもデータは損失したわけではなく、ドライブ内に保存されています。

Seagate公式の告知ページ

にて不具合対策を行ったファームウェアが配布されています。

不具合関連


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