HDDレコーダーのHDDデータの解析・救出

http://rdwiki.rd-style.info/wiki.php?HDD%8E%DA%8E%BA%8E%B0%8E%C0%8E%DE%8E%B0%A4%CEHDD%A5%C7%A1%BC%A5%BF%A4%CE%B2%F2%C0%CF%A1%A6%B5%DF%BD%D0
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残量時間が少ない中での録画を頻繁に実施(残量10時間の中で数個予約録画)、前の200個のタイトルすべて消えてたなんてとき、HDD内データの解析・救出方法は?

復元業者に頼むとデータの容量にもよりますが、10万円以上かかるみたいです。

解析 (HxD、Stirlingなど使って)

Stirlingダウンロード

Stirling使い方

HxD使い方

内蔵HDDまたは外付けHDDのファイルシステム


便利なREGZA関連ソフト

(参考)東芝製TV

※レグザの外付けHDDのときパソコンにつないだUSB HDD同士で録画番組を直接コピーする方法http://www.4682.info/home

→REGZAに新しいUSB HDDを接続して登録・初期化する。新旧のHDD 2台をパソコンに接続してUbuntuをCD起動。Ubuntuが起動したら、HDDをマウントする。(Windowsでいうところのエクスプローラー)を管理者権限で実行する。
古いHDDのファイルをすべて選択し、新しいHDDにドロップして上書きコピー。コピーが終わったら、コピー先の新しいHDDから4つのファイルを削除する。新しいHDDの「UUID」を古いHDDのものに変更する。新しいHDDをREGZAに接続。見慣れた録画リストが出て再生できます。

●REGZAのHDD復旧ソフト「REGZA HDD Easy Repair」

●REGZAハードディスク簡単修復ソフト「REGZA HDD Easy Repair」

REGZA USB外付けHDD 録画番組丸ごとコピー完全マニュアル

BSD系、Linux系のフォーマット

まず、HDDレコーダーと言われているものは、複数の記録形式が存在しています。BSD系、Linux系、FAT32系、HFS+などに大別されます。BSD系、Linux系のフォーマットがよく民生用(バイオニア 松下、ソニー 東芝 日立など)のHDDレコーダーで使われているとのことです。

OS主なファイルシステムおまけ
BSDFree BSD ---- インストールややこし。
PC-BSD ---- FREE BSDをベースに開発。簡単にインストールでき、すぐに利用できる。おすすめ 
その他にOpen BSDやNetBSDなどがある。
※UFS1
※UFS2
など
LinuxDebian系---Debian、Knoppix、Ubuntu、Kubuntu
RedHat系---Fedora、CentOS、Turbo、OpenSUSE、Vine
Slackware系---Slackware、Plamo、Slax
その他にAsianux(日中韓)やMandrakeなどがある。
※ext4(ext3、ext2互換あり)
※XFS
※UDF
など
※Debianに慣れよう(次のソフトをインストール必要)
�Microsoft Word(.docファイル)のファイルを開くには、OpenOffice.org
�保存してた.mhtファイルを開くには、Opera for Linux
�動画再生は、VLC
MacMAC OS 7.0〜9.2(HFS/HFS+)
MAC OS X 10.xx(HFS/HFS+/UFS)
UnixSolaris、HP UNIX、SCO Open Server/UnixWare(HTFS,EAFS,VxFS,UFS)
WindowsWindows Vista、Windows XP Pro、Windows XP Home
など
※NTFSやFAT32など

※参考1 (1)フリーソフト「GParted 」(Knoppix、Ubunntu環境にて)※ファイルシステムは、次の13種類、 ext3 ・ext2・linux-swap ・NFFS ・UFS ・XFS・JFS ・reiser4 ・reiserfs ・FAT16 ・FAT32  ・HFS ・HFS+ がわかる http://pctrouble.lessismore.cc/software/gparted.html http://pctrouble.lessismore.cc/software/gparted_livecd.html   ※GParted Live CD版 もある。 ※似たようなもので「QTParted」というのがある。  

(2)「PhotoRec」※ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。※ファイルシステムUDF対応ソフト情報教えて下さい。(東芝などで使用したい)

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070720_photorec/

※「PhotoRec」を「GParted Live CD」から起動するhttp://pctrouble.lessismore.cc/software/photorec_gparted_livecd.html ※「マウント」とはhttp://pctrouble.lessismore.cc/extra/linux_mount.html

※まとめ(詳しい方、補足をお願いします)

本体メーカーHDD読み込み成功例orファイルシステム情報まとめ参考
TOSHIBA RD-E300は、ddコマンドで「奇数バイトと偶数バイトが逆になっている」のを変えてUDFにする。
情報源http://hanposaki.blog.so-net.ne.jp/2009-03-25
http://www28.atwiki.jp/jennychan/pages/14.html

RD-XS40のようなフォーマット形式無の場合、格納データ形式より管理OSの種別を推定し、利用ツール選定、スキャン作業で可能らしい)
※RAIDモデルなどの場合、vmdkファイルが利用されているようで、断片化しやすくデータ破損しやすいようです
Panasonic2005年前後の200GB(HDD型番がHA200JC)モデルがレコーダー専用HDDのため不可能  DMR-E100Hのようなフォーマット形式無の場合、格納データ形式より管理OSの種別を推定し、利用ツール選定、スキャン作業で可能らしい)
SHARP (情報下さい) ある検出ツールでは、格納データ形式が、HFSX (Mac OS-Xサーバーのファイルシステム)として検出される機種があるらしい
パイオニア (情報下さい)通常、他社のレコーダのHDDは「未設定」と表示されるためコピーが出来ませんが、パイオニアの場合のみ、Windowsなどのコピーツールでコピー可能らしい
SONY (情報下さい)
※業者によれば、2005年式以降の機種では不可とのこと。 
(データを検出しても電子シュレッダーで処置をされたような内容が検出されるため)
2005年以前の場合は復元可能らしい
日立仕様が年式により多様に変化している。
DV-DH1000Wについては、他メーカーでは確認できないUDFの領域が確認でき、VOBフォルダの中にIFOファイルがある
WOOシリーズは、ファイルシステムXFSらしい。
http://ziddy.japan.zdnet.com/qa5450885.htmlより
LG LDR-H51(情報下さい) 
東芝のようにHDDを解析すべきかな?
http://www28.atwiki.jp/jennychan/pages/14.html 
http://www.teclab.co.jp/download.html
※LG製LDR-H51のHDD(160GB)は、コントロールパネルのディスクの管理(ローカル)でみると次の3つにわかれていた。
148.70GB正常(不明なパーティション)200MB正常(不明なパーティション)148.85GB(未割り当て)(※3番目は関係ないかも容量オーバーするので)
一方のGpartedでみると「未割り当て」とだけで分割状況まではわからなかった。よってGPartedよりコントロールパネルのディスクの管理(ローカル)の方がわかる場合あり。

(※注意、コントロールパネルのディスクの管理(ローカル)とは、コントロールパネル⇒管理ツール⇒コンピュータの管理⇒記憶域⇒ディスクの管理<ローカル>クリック)
※LDR-H51のファイルシステムが見当つかないので、成功者の方情報下さい。急募

※NEC製AX-300についてはメーカー公表の通りのレコーダとサーバーの中間的な仕様で、他社と違い内部の管理はOSとしてLinuxがメモリーではなくHDDにインストールされており複数のパーテーションに分割されてパソコン用ツールですべて確認可能で、データは最後の分割領域の「fs無し」に収録されており復元は可能らしい。

※ビクターの場合、内容的にはパナソニックやバイオニアと同じく消去データ及び、故障時の救出は同一の傾向がありますが、ホームビデオの収録についてはデータの保存形式が利用するカメラにより違うので注意。

「未設定」「フォーマット無」と表示する機種

<ある情報では>Gpartedなどで「未設定」「フォーマット無」と表示する機種は、格納データ形式を調べて管理OSの種別を推定⇒利用ツール選定⇒スキャン作業で可能らしい。HDDレコーダーのデータ管理(バックアップなど) (役立つ情報満載)

※すべてのファイルは、単なるテキストまたはバイナリファイルである。 ファイルフォーマットを知るため、ファイル名に拡張子をつけて識別したり、転送時MIMEヘッダ等をあわせて送ったり(ネットワーク上で)したが、拡張子は、簡単に編集でき信頼性は低いので、多くの場合、ファイルフォーマットを知る方法として、ファイルの先頭にファイル形式を識別するための情報を付加(この情報をマジックナンバーと呼ぶ)したり、ハードディスクドライブの先頭セクタ(マスターブートレコード)にファイルシステムの種類を表す識別子を付加(この情報もマジックナンバーと呼ぶ)したりして判断している。そのデータ形式は、OSやアプリケーションによって様々のようである。

※代表的なバイナリエディタ

------<Unix/Linux>------------<Windows>-------------<Mac>-------
Emacs:Hexlモード
HexEdit
hex
hi
Hex Editors
BZ
Dump4wバイナリエディタ
Power Witch the Royal
Stirling
WinHex
HexEdit
HexEditer
TurboJetEdit

※バイナリとは、2進法のことであるが、コンピュータが処理や記憶するために2進化されたファイル(バイナリファイル)またはその内部表現の形式(バイナリデータ、バイナリ形式)のことを指して用いられることが多い。

参考 東芝RD-E300(UDFフォーマット)搭載HDDのデータ救出成功例

http://hanposaki.blog.so-net.ne.jp/2009-03-25

<準備>
()Knoppix6.2(GNOME版)をインストール()Linuxコマンドポケットリファレンス(技術評論社)などの本を用意(windouwsで言うとMS-DOSと同じでコマンド必要)
()USB2.0変換ケーブルを2つ用意し、「東芝レコーダー300GBのHDD」と「保存用300GBのHDD」を外付けする。
() Gparted (左下アイコン「Kメニュー」⇒「設定」⇒「Gparted」)を起動する。右上の▼をクリックし、3つのHDDの「OSのHDD(内蔵IDE接続)」と「東芝レコのHDD(外付けUSB接続)」と「保存用300GBのHDD(外付けUSB接続)」が認識しているのを確認。
() ターミナル(左下アイコン「Kメニュー」⇒「アクセサリ」⇒「システムターミナル*スーパーユーザーモード」) 起動する。
画面は、root@MicroKnoppix:/home/Knoppix:/# となり、
root@MicroKnoppix:/home/Knoppix:/#  cd / と入力。
root@MicroKnoppix: /# mkdir /mnt/E300 と入力。(新しいディレクトリをつくる。)
root@MicroKnoppix: /# mount /dev/sda2 /mnt/E300と入力。)(新しいディレクトリをマウントしておく) 

<開始> �ddコマンドをつかって「東芝レコのHDD(外付けUSB接続デバイス/dev/sdc1)」を「保存用300GBのHDD(外付けUSB接続デバイス/dev/sdb1)」へコピー (※ここではデバイス⇒イメージファイルなので/media/sdb1/RD-E300.img)また、東芝レコHDDは、解析の結果、HDDのデータが奇数バイトと偶数バイトが逆になっている   (理由 http://www28.atwiki.jp/jennychan/pages/14.html)ので、ddコマンドにconv=swab をつけくわえる。実行後、UDFフォーマットになっている 。   <注意>cp はファイルからファイルにコピーするだけであるが、dd はファイルからデバイス、デバイスからファイル、デバイスからデバイスへのコピーも可能。また、Knoppix のIDE接続は、/dev/sda1(※Debianでは、/dev/hda1となる。)                                                                                                     root@MicroKnoppix: /# dd if=/dev/sdc1 of=/media/sdb1/RD-E300.img conv=swabと入力。 (※デバイス/dev/sdc1からファイルRD-E300.imgへ コピーなので/dev/sdb1/RD-E300.imgでなく/media/sdb1/RD-E300.img となる。 実行が終了して root@MicroKnoppix: /#がでるまで4時間以上かかった。転送速度が速いSATA接続かUSB3.0接続の方がいいかも。)

�以下のmountコマンドで上記の<準備>で作った/mnt/E300にマウントし、UDFを読む。念のためReadOnlyでマウントします。~         

root@MicroKnoppix: /# mount -t udf -r -o loop /media/sdb1/RD-E300.img /mnt/E300と入力。              (※参考Linuxコマンドポケットリファレンス(技術評論社)。loopオプションはデバイスのかわりにファイルをマウントポイントにマウントできる。例えば、イメージファイル)

�マウントできたら、lsコマンドで中を見る

root@MicroKnoppix: /# ls /mnt/E300と入力。                             ./ RDCOMRSV.DAT RDTS00_1.DAT TS_EPG/ TS_HMANG/ TS_LOG/  .. RDPS00_1.DAT RDTS01_1.DAT TS_EPGDT/ TS_HTHMN/ TS_MANGR/  EVT_MGR/ RDPS_DUB.DAT RDTS_DUB.DAT TS_HDDAV/ TS_LBRRY/ TS_PFDAT/               

�画像ファイルは、HR_MOVIE.VRO(TS_HDDAVの下の、HDVR_VOBの下にある)                 

root@MicroKnoppix: /# ls -l /mnt/E300/TS_HDDAV/HDVR_VOB/HR_MOVIE.VRO と入力。              -rw-rw-rw- 1 4294967295 4294967295 248070539264 Feb 27 18:20  TS_HDDAV/HDVR_VOB/HR_MOVIE.VRO

�VLCで再生してみる。(※totemでは最初の2時間程度でそれ以上は再生できない。)~           

root@MicroKnoppix: /# vlc /mnt/E300/TS_HDDAV/HDVR_VOB/HR_MOVIE.VROと入力。

(別のやり方は、PCManファイルマネージャのアイコンをクリック⇒mntをクリック⇒「ツール」「rootユーザとして現在のフォルダを開く」⇒E300をクリック⇒TS_HDDAV⇒HDVR_VOB⇒HR_MOVIE.VROをクリックでも再生できる)

※ある情報では、

「HDDレコーダー」のフォーマット形式について「救出・復元不可能の機種」について2009年12月現在
HDDのフォーマットやパーティションのツール(GpartedやQTPartedなど)で「レコーダ搭載のHDD」をパソコン上で表示させると、大部分は「未設定」「フォーマット無」「unallocated」と表示されるらしいです。

(理由)「管理OS(ほとんどUnix/Linuxで、メーカーや機種により仕様が総て違う)は、基板のメモリーに格納されており表示はされない。(※HDDは、単に「データの格納」のみのため)


※わかりやすい例では、
�パイオニア製の場合、「386BSD/FreeBSD FS無」と表示される。
� パナソニック製の一部(最近の機種)の場合、初期化(HDDレコーダーでの)をしなくても、直ぐにHDDが使える機種がありますが、これは、「搭載HDDは、単にデータの格納のみ」だからです。
★パナソニックの場合 2005年前後の下記の2つの200GB HDDの機種が不可能。(DMR−EH73(71)V など)
�HDD型番 HA200JC (SAMSUNG製)
�HDD型番 WD2000BB (WesternDigital製)で、中身の仕様が�と同じもの(つまり、HA200JC (SAMSUNG製)であるもの)
(理由)HDDレコーダー専用仕様のため。レコーダー本体から外し電源を加えてもモーターが回転しない。
※その他のHDD型番SV16**などは、救出・復元は可能です。
★Sonyの場合
年式2005年前後の境界線の機種でまちがって初期化した場合、データは検出してもデータが再生ができません。そのため消去データの復元はできません。(2005年以前の場合は復元に成功している。)
(理由)電子シュレッダーで処置をされたような内容が検出されてきます
★東芝の場合
編集途中でのエラーによるデータ破損したものは、救出は不可能(東芝は、編集途中でエラーなどが起こりやすいので注意)
★日立 製の一部の機種で状態により不可能
ddコマンドは途中経過とかを一切表示しないので、転送速度を調べて大体のコピー時間を予測DMA転送を有効にして、転送速度アップ
とりあえず1,000,000ブロック=512MB転送してみよう
# dd if=/dev/had of=/dev/hdb  count=1000000と入力。
読み込んだブロック数は 1000000+0
書き込んだブロック数は 1000000+0
512000000 bytes transferred in 37.072037 seconds (13810949 bytes/秒)


14MB/秒弱という結果が出ましたので、全ディスク250GBでは、
250,000(MB)÷ 14(MB/s)÷60 ÷60 = 4.9(時間)








# hdparm -d1 /dev/hda と入力。
/dev/hda:
setting using_dma to 1 (on)
using_dma = 1 (on)


これでDMA転送有効。ちなみに
/dev/hdaがDMA無効のとき、3.61 MB/秒
/dev/hdaがDMA有効のとき、58.31 MB/秒


※DMA有効のときの転送速度の調べ方は(ベンチマーク)
# hdparm -tT /dev/hdaと入力。
/dev/hda:
Timing cached reads: 3532 MB in 2.00 seconds = 1765.39 MB/秒
Timing buffered disk reads: 176 MB in 3.02 seconds = 58.31 MB/秒

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