今日4昨日0
始めに†
CATVチューナー、CATV連動 などの相性や修理の情報ください。
HDD換装、BD換装、DVD換装などの修理情報もどうぞ。
参考†
●【HDDレコ+STB】HUMAX JC-5000【J:COM】
●パナソニック【DCH8000】STB Part2【DCH9xxx】
●東芝レコーダ 質問スレ REGZA/VARDIAシリーズ 161
情報†
東芝 関連†
●CATV連動
http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/rdstyle/epg/ch/ch_catv.htm
●東芝 RD-CAC1 DVDレコーダー用CATV連動ケーブル
VARDIA(ヴァルディア)RD-A301の「CATV連動」機能を利用する際に必要な専用ケーブルです。
【情報】
- RDシリーズ (CATV連動) の追加に伴う映像・音声の接続の変更についてhttp://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/rdstyle/epg/ch/connect.htm -- 2012-12-14 (金) 17:51:38
- CATV連動 (FAQ) http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/rdstyle/epg/ch/catv_faq.htm -- 2012-12-15 (土) 12:49:33
パナソニック 関連†
TZ-DCH1100(チューナーのみ)、TZ-DCH8000(DVD/HDD 内蔵)他、数機種はJ:COM 向けカスタム機なのでJ:COM TV サポート へ
■チューナーのみ
◆TZ-DCH100、TZ-DCH250、TZ-DCH300
- 受信変調方式:トランスモジュレーション(QAM)方式
- 外部出力
- RCA 映像/音声出力、S1/S2 映像出力:各2系統(出力1/2)
- D端子出力(D1〜D4)+ RCA 音声出力:1系統
- i.Link 端子:2系統(IEEE1394準拠、4ピン、MPEG2-TS<TSモード2>)
- 光デジタル音声出力、Irシステム端子、電話回線(モジュラー)端子:各1系統
◆TZ-DCH500/505/800/1000/1800、TZ-DCH520/820/1520/1820、TZ-DCH521/DCH821
- 受信変調方式
トランスモジュレーション(QAM)方式に対応:TZ-DCHで始まる型番の3桁目が500番台の機種、またはTZ-DCH1000
パススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応:TZ-DCHで始まる型番の3桁目が800番台の機種 - ケーブルモデム/LAN端子
ケーブルモデム搭載、LAN端子非搭載:TZ-DCHで始まる型番が4桁の機種
ケーブルモデム非搭載、LAN端子搭載(ただしDLNA は非対応):TZ-DCHで始まる型番が3桁の機種 - 外部出力
- RCA 映像/音声出力、S1/S2 映像出力:各2系統(出力1/2)
- Irシステム端子、電話回線(モジュラー)端子:各1系統
個別仕様
- i.Link 端子:2系統(IEEE1394準拠、4ピン、MPEG2-TS<TSモード2>)
搭載機種:TZ-DCH500/520/820/1520/1820 ※TZ-DCH505 が、i.Link 非搭載である事に注意 - D端子出力(D1〜D4)、光デジタル音声出力
TZ-DCH521/821 には非搭載
TZ-DCH505 のD端子出力は、D1〜D3 映像まで - HDMI映像・音声出力:1系統
搭載機種:TZ-DCH520/521/820/821/1520/1820
- パススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
- 3D対応テレビ(パナソニック製3Dビエラ)連携機能
- 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)にハードウェア対応。(ソフトウェアバージョンアップでの対応を予定)
- ケーブルモデム非搭載、LAN端子搭載(ただしDLNA は非対応)
- i.Link 端子も非搭載
- USB 端子も非搭載
……つまり本機種では、USB 接続でもLAN 経由でもハイビジョン画質で録画する手段はない。 - 外部出力
- RCA 映像/音声出力:2系統(出力1/2)
- HDMI映像・音声出力:1系統
- 本シリーズより、S映像端子、Irシステム端子、電話回線(モジュラー)端子は非搭載となった。(D端子、光デジタル音声出力、i.Link 端子はTZ-DCH521/821 より非搭載)
- RCA 映像/音声出力:2系統(出力1/2)
◆TZ-LS300PW/TZ-LS300P/TZ-LS300F
(サポート情報
、プレスリリース:TZ-LS300F/TZ-LS300P/TZ-LS200P
、TZ-LS300PW)
TZ-LS200P を基本としつつ、さらに下記の機能が追加されている。
共通仕様
- DLNA のクライアント機能が利用可能。
- 外付けUSB HDD への録画に対応。※ただし、USB HDD に録画した番組を、ネットワーク上の別の機器から再生はできない。
- 外部出力
本シリーズで、D端子(D1〜D4)、光デジタル音声出力端子がそれぞれ復活した。- RCA 映像/音声出力:2系統(出力1/2)
- HDMI映像・音声出力、D端子(D1〜D4)、光デジタル音声出力端子:各1系統
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
- USB端子:1系統(USB HDD 対応)
- RCA 映像/音声出力:2系統(出力1/2)
個別仕様
- ケーブルモデム
TZ-LS300F:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム搭載
TZ-LS300P/PW:ケーブルモデム非搭載 - 無線LAN子機
TZ-LS300F/P:別途USB端子に無線LAN アダプター「DY-WL10-K」を接続することで対応。
TZ-LS300PW:無線LAN子機内蔵(IEEE802.11a<W52、W53、W56>>/b/g/n)。※上記無線LAN アダプターには対応しない。
2015年10月発売予定の新機種。以下は平成27年9月7日時点での情報。
- パススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
- 地上・BS・CATVデジタル1.トリプルチューナーを搭載し、外付け USB HDDに2番組同時録画が可能で、さらに3番組目の視聴が可能。また、USB HDDへの録画は4倍、8倍の長時間録画も可能に。
- DLNA のクライアント機能、サーバー機能が利用可能。
- 無線LAN子機内蔵(IEEE802.11a<W52、W53、W56>>/b/g/n)。
- 3D対応テレビ(パナソニック製3Dビエラ)連携機能
- 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)にハードウェア対応。(ソフトウェアバージョンアップでの対応を予定)
- 外部出力
本シリーズで、D端子(D1〜D4)端子、RCA 映像/音声出力は非搭載となり、デジタル出力可能な端子のみとなった。- HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
- USB端子:1系統(USB HDD 対応)
■HDD 内蔵タイプ
◆TZ-DCH3000/3800/3810、TZ-DCH2000/2800/2810
共通仕様
- ハードディスク内蔵(容量は後述)セットトップボックスで、DIGA の DMR-EH55 の筐体を流用、DVDドライブを撤去。
- 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載し、内蔵ハードディスクにMPEG-2 TS(DRモード)方式で2番組同時録画が可能。
- 外部出力
- RCA 映像/音声出力、S1/S2 映像出力:各1系統(TV 出力/VTR出力)
- D端子映像出力(D1〜D4):1系統※1 D端子使用時は映像/S映像は1系統になる。
- HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- i.Link 端子:2系統(IEEE1394準拠、4ピン、MPEG2-TS<TSモード2>)
- Irシステム端子:1系統
- 電話回線(モジュラー)端子:1系統
個別仕様
- 内蔵HDD 容量
TZ-DCH3000/3800/3810:500GB
TZ-DCH2000/2800/2810:250GB - 受信変調方式
TZ-DCH3000/2000:トランスモジュレーション(QAM)方式に対応
TZ-DCH3800/3810/2800/2810:パススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応 - ケーブルモデム/LAN端子
TZ-DCH3000/3800/2000/2800:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム搭載、LAN端子非搭載
TZ-DCH3810/2810:ケーブルモデム非搭載、LAN端子搭載(ただしDLNA は非対応) - その他
TZ-DCH2xx0 シリーズは、発売時期により内蔵HDD 周りの仕様が異なる。本体裏面左上に記載の品番にて見分ける事ができる。
◆TZ-HDW600M/HDW600F/HDW600P
(サポート情報、プレスリリース)
共通仕様
- ハードディスク内蔵(250GB)セットトップボックス。
- 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載し、内蔵ハードディスクにMPEG-2 TS(DRモード)方式で2番組同時録画が可能。
- DLNA サーバー、DLNA クライアント、LANダビングに対応。(※LAN録画は非対応)
- 3D対応テレビ(パナソニック製3Dビエラ)連携機能
- 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)に対応(予定)(ソフトウェアバージョンアップで対応予定)
- 外部出力
本シリーズより、S映像端子、i.Link 端子は非搭載となった。- RCA 映像/音声出力:2系統
- D端子映像出力(D1〜D4)、HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力、Irシステム端子:各1系統
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
- USB端子:1系統(※1:無線LAN アダプター「DY-WL10-K」を接続可能、※2:※外付けUSB HDD 非対応)
個別仕様
- 受信変調方式
TZ-HDW600F/P:地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
TZ-HDW600M:トランスモジュレーション(QAM)方式に対応 - ケーブルモデム
TZ-HDW600F/M:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム搭載
TZ-HDW600P:ケーブルモデム非搭載
◆TZ-HDW610F/HDW610P/HDW610PW、TZ-HDW611F/HDW611P/HDW611PW
(サポート情報、プレスリリース)
共通仕様
- ハードディスク内蔵(容量は後述)セットトップボックス。
- 全機種で地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
- 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載し、内蔵ハードディスクにMPEG-2 TS(DRモード)方式で2番組同時録画が可能なほか、「長時間1」で約4倍、「長時間2」で約8倍の長時間録画も可能に。
- 3D対応テレビ(パナソニック製3Dビエラ)連携機能
- 外付けUSB HDD への録画にも対応、USB ハブを利用すれば最大4台までUSB HDD が接続可能。
- DLNA サーバー、DLNA クライアント、LANダビングだけでなく、LAN録画にも対応。
- 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)にハードウェア対応。(ソフトウェアバージョンアップでの対応を予定)
- 「DiXiM CATV Player」がインストールされたスマートフォンなどから、録画された番組の再生、放送中の番組のリアルタイム視聴が可能。
(→モバイル機器からのコンテンツ視聴について(DiXiM CATV Player) - 外部出力
本シリーズより、Irシステム端子は非搭載、RCA 映像/音声出力が1系統削減され、録画先にRCA 映像/音声出力を選択できなくなった。- RCA 映像/音声出力、D端子映像出力(D1〜D4)、HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
- USB端子:1系統(USB ハブ、USB HDD 対応)
個別仕様
- 内蔵HDD 容量
TZ-HDW611F/P/PW:1TB
TZ-HDW610F/P/PW:500GB - ケーブルモデム
TZ-HDW61xF:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム搭載
TZ-HDW61xP/PW:ケーブルモデム非搭載 - 無線LAN子機
TZ-HDW61xF/P:別途USB端子に無線LAN アダプター「TY-WL20」または「バッファロー社製 WLI-UV-A300P」を接続することで対応。
TZ-HDW61xPW:無線LAN子機内蔵(IEEE802.11a<W52、W53、W56>>/b/g/n)。※上記無線LAN アダプターには対応しない。
◆TZ-HDT620FW/620PW/621FW/621PW
(サポート情報、プレスリリース)
共通仕様
- ハードディスク内蔵(容量は後述)セットトップボックス。
- 全機種で無線LAN子機内蔵(IEEE802.11a<W52、W53、W56>>/b/g/n)。 ※TZ-HDT62xPW の無線LANまたはLAN 端子は、DLNA 機能のみ利用可能
- 全機種で地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
- 地上・BS・CATVデジタルトリプルチューナーを搭載。
- 内蔵ハードディスクにMPEG-2 TS(DRモード)方式で2番組同時録画が可能で、さらに3番組目の視聴が可能。また4倍と8倍の長時間録画も可能に。
- 外付けUSB HDD への録画にも対応、最大8台のUSB HDD が登録可能。
- DLNA サーバー、DLNA クライアント、LANダビング、LAN録画に対応。
- 3D対応テレビ(パナソニック製3Dビエラ)連携機能
- 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)にハードウェア対応。(ソフトウェアバージョンアップでの対応を予定)
- 「DiXiM CATV Player」がインストールされたスマートフォンなどから、録画された番組の再生、放送中の番組のリアルタイム視聴が可能。
(→モバイル機器からのコンテンツ視聴について(DiXiM CATV Player) - Hybridcast に対応
- 外部出力
本シリーズで、D端子(D1〜D4)端子、RCA 映像/音声出力は非搭載となり、デジタル出力可能な端子のみとなった。- HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
- USB端子:2系統(USB HDD 対応は1系統のみ)
個別仕様
- 内蔵HDD 容量
TZ-HDW621FW/PW:2TB
TZ-HDW620FW/PW:1TB - ケーブルモデム
TZ-HDW62xFW:DOCSIS3.0相当のケーブルモデム搭載、またWAN 端子も搭載(1000BASE-T)
TZ-HDW62xPW:ケーブルモデム非搭載
■DVD/HDD 内蔵タイプ
◆TZ-DCH9000/9800/9810
(サポート情報:TZ-DCH9000/DCH9800、TZ-DCH9810)
共通仕様
- 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。
- ハードディスクドライブ(500GB)・DVDマルチドライブ搭載。DIGAの筐体を流用。
- CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RW はAVCREC非対応)。
- 内蔵ハードディスクには、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式で録画が可能。
- 2番組同時録画は、「DRモード」+「DRモード」、または「DRモード」+「VRモード」の組み合わせで録画が可能。
- DLNA サーバー機能に対応。※LAN録画・LANダビングは不可。
- 外部出力
- RCA 映像/音声出力、D端子映像出力(D1〜D4)、HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- i.Link 端子:1系統(IEEE1394準拠、4ピン、MPEG2-TS<TSモード1>)(※AVCHD を含むDVカメラ入力にも対応)
- 電話回線(モジュラー)端子:1系統
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
個別仕様
- 受信変調方式
TZ-DCH9800/9810:地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
TZ-DCH9000:トランスモジュレーション(QAM)方式に対応 - ケーブルモデム/LAN端子
TZ-DCH9000/9800:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム搭載
TZ-DCH9810:ケーブルモデム非搭載
●BD/HDD 内蔵タイプ
◆TZ-BDW900M/BDW900F/BDW900P
(サポート情報:TZ-BDW900M/TZ-BDW900F、TZ-BDW900P、プレスリリース)
共通仕様
- 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。
- ハードディスクドライブ(500GB)・ブルーレイディスク/DVDマルチドライブ搭載。DIGAの筐体を流用。
- 内蔵ブルーレイディスクドライブは、BD-R・片面2層(50GB)/BD-RE・片面2層(50GB)のディスクまで対応。
- CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RW はAVCREC非対応)。
- 内蔵ハードディスクには、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式で録画が可能。
- 2番組同時録画は、「DRモード」+「DRモード」、または「DRモード」+「VRモード」の組み合わせで録画が可能。
- DLNA サーバー機能、LANダビングに対応。※LAN録画は不可。
- 外部出力
- RCA 映像/音声出力、D端子映像出力(D1〜D4)、HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- i.Link 端子:1系統(IEEE1394準拠、4ピン、MPEG2-TS<TSモード1>)(※AVCHD を含むDVカメラ入力にも対応)
- 電話回線(モジュラー)端子:1系統
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
個別仕様
- 受信変調方式
TZ-BDW900F/P:地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
TZ-BDW900M:トランスモジュレーション(QAM)方式に対応 - ケーブルモデム/LAN端子
TZ-BDW900M/900F:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム搭載
TZ-BDW900P:ケーブルモデム非搭載
◆TZ-BDT910M/BDT910F/BDT910P
(サポート情報、プレスリリース)
- 地上・BS・CATVデジタルトリプルチューナーを搭載。
- ハードディスクドライブ(1TB)・ブルーレイディスク/DVDマルチドライブ搭載。DIGAの筐体を流用。
- 内蔵ブルーレイディスクドライブは、BD-R・片面4層(128GB)/BD-RE・片面3層(100GB)のディスクまで対応(片面4層のメディアは、2011年2月現在未発売)。
- CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RW はAVCREC非対応)。
- 内蔵ハードディスクには、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式で録画が可能。
- 2番組同時録画は、「DRモード」+「DRモード」、または「DRモード」+「VRモード」の組み合わせで録画が可能。
- DLNA サーバー、DLNA クライアント、LANダビングだけでなく、LAN録画にも対応。
- ブルーレイ3Dディスク再生対応、「2D→3D変換」機能搭載。
- 3D対応テレビ(パナソニック製3Dビエラ)連携機能
- 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)にハードウェア対応。(ソフトウェアバージョンアップでの対応を予定)
- 外部出力
本シリーズより、電話回線(モジュラー)端子は非搭載となった。- RCA 映像/音声出力、D端子映像出力(D1〜D4)、HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- i.Link 端子:1系統(IEEE1394準拠、4ピン、MPEG2-TS<TSモード1>)(※AVCHD を含むDVカメラ入力にも対応)
- LAN端子:1系統(100BASE-TX)
- USB端子:2系統(※1:無線LAN アダプター「DY-WL10-K」を接続可能、※2:デジタルカメラを接続可能、※3:外付けUSB HDD 非対応)
個別仕様
- 受信変調方式
TZ-BDT910F/P:地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
TZ-BDT910M:トランスモジュレーション(QAM)方式に対応 - ケーブルモデム/LAN端子
TZ-BDT910M/900F:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム搭載
TZ-BDT910P:ケーブルモデム非搭載
◆TZ-BDT920F/TZ-BDT920PW
(サポート情報プレスリリース)
- 全機種で地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応
- 地上・BS・CATVデジタルトリプルチューナーを搭載。
- ハードディスクドライブ(500GB)・ブルーレイディスク/DVDマルチドライブ搭載。DIGAの筐体を流用。
- 内蔵ブルーレイディスクドライブは、BD-R・片面4層(128GB)/BD-RE・片面3層(100GB)のディスクまで対応(片面4層のメディアは、2011年2月現在未発売)。
- CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RW はAVCREC非対応)。
- 内蔵ハードディスクには、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式で録画が可能。
- 2番組同時録画は、「DRモード」+「DRモード」、または「DRモード」+「VRモード」の組み合わせで録画が可能。
- DLNA サーバー、DLNA クライアント、LANダビング、LAN録画に対応。2番組同時に放送中番組の配信が可能に。
- 最大3TBまでの外付けUSB HDD への録画にも対応。
- ブルーレイ3Dディスク再生対応、「2D→3D変換」機能搭載。
- 3D対応テレビ(パナソニック製3Dビエラ)連携機能
- 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)にハードウェア対応。(ソフトウェアバージョンアップでの対応を予定)
- 外部出力
本シリーズで、D端子(D1〜D4)端子、RCA 映像/音声出力は非搭載となり、デジタル出力可能な端子のみとなった。- HDMI映像・音声出力、光デジタル音声出力:各1系統
- i.Link 端子:1系統(IEEE1394準拠、4ピン、MPEG2-TS<TSモード1>)※AVCHD を含むDVカメラ入力は非対応となった。
- LAN端子:1系統(1000BASE-T)
- USB端子:2系統(※1:デジタルカメラを接続可能、※2前面にUSB2.0準拠×1系統、後面にUSB3.0準拠×1系統)
個別仕様
TZ-BDT910F:ケーブルモデム搭載、無線LAN子機非搭載。(別途USB端子に無線LAN アダプター「DY-WL10-K」を接続することで対応)
TZ-BDT920PW:DOCSIS2.0相当のケーブルモデム非搭載、無線LAN子機内蔵(IEEE802.11a<W52、W53、W56>>/b/g/n)。※上記無線LAN アダプターには対応しない。
【情報】
- HDD換装について、TZ-DCH2000やTZ-DCH2800のPATAの換装成功報告はあります。※TZ-DCH2800のBタイプは、SATAで、また元のHDDから認証用データ抜き出さないといけない。 (TZ-DCH2800(PATA)の場合は不要です)
- TZ-DCH9800 DVDドライブVXY2060→VXY2009の換装は成功 http://m.kakaku.com/bbs/bbs_view.asp?pid=15474067 -- 2012-12-14 (金) 17:40:17
- TZ-BDW900J :日立製2TB換装成功。DRモードで46時間が184時間になりました。http://www.hideki-16.com/wp/?p=899 -- 2012-12-15 (土) 10:40:50
- TZ-DCH2800(無印。E-IDE接続) 搭載SP2514N →HDP725025GLAT80 換装成功。 換装しただけでは録画残量00:00で使えず 。「設定リセット」→「HDD全消去」で無事使えるようになりました。サムスン製のHDDは、うるさいし振動酷いし最悪だったのでかなりの改善。 -- 2012-12-16 (日) 10:30:05
HUMAX 関連†
◆JC-5000
地デジパススルー・CATVトランスモジュレーション対応デジタル放送対応Wチューナー搭載 地デジ:パススルー方式に対応/BSデジタル・110度CS:トランスモジュレーション方式に対応 (J:COMのテレビサービス提供様式に従ったもの。) 地デジ×2、BS×2、CS×2、及びそれぞれ一つずつ同士の組み合わせでの予約・録画が可能 オンラインでのファームウェア自動更新機能付き(メーカーからではなく採用サービス・ケーブルテレビ会社側の提供仕様による。後述の※印はこのファーム更新による機能) 外部出力 映像出力:RCA端子(2系統)、S1/S2対応S端子(2系統)、D端子(1系統)D1〜D4、アンテナ信号ケーブル(1系統)※各規格同時併用可
音声出力:アナログステレオRCA(2系統)、光デジタル(1系統)※各規格同時併用可 アンテナ出力(分配出力周波数:76MHz〜770MHz)
◆JC-6500
HUMAX製(販売元:伊藤忠ケーブルシステム)
地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。 地上デジタル放送・BSデジタル放送・CATV放送に対応。 地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応。 ハードディスクドライブ(1TB)搭載、MPEG-2 TS(DRモード)での録画が可能。 外部映像出力:RCA端子(1系統)、D端子(1系統)D1〜D4、(S端子:なし) 外部音声出力:アナログステレオRCA(1系統)、光デジタル(1系統)
【情報】
- JC-5100 :搭載WD2500AVJS→WD10EADS換装成功。(1TB化)ただし、残念なことに 2TB化には失敗しました。 WD20EARS に換装してみたのですが、フォーマットできませんでした。http://www.geocities.jp/megaxone/jc5100/jc5100.html -- 2012-12-15 (土) 11:25:37
- JC-5000:1TB化しようと思ったけどIDEだったので、WD10EADS+SATA変換でやってみたけど駄目だった。容量のせいかと思って、JC-5100に入ってた250GBでやってみても駄目だった。SATA変換の相性なのかな?(使ったのはJM2030チップのもの) 一度、元のIDE 250GBで電源オンしたあとで SATA基板経由の1TBに交換、フォーマットすると、電源抜くまでは 250GBのHDDとして動作する(録画/再生などもできる) 一度電源オフ(プラグを抜いて完全に電源オフ)すると駄目なんだけど、起動時のHDD認識がうまくいかないって事なのかな。 -- 2012-12-15 (土) 12:18:55
- JC-5100:1TBのHDDに換装成功。交換は日立の0S02601 [1TB SATA300 7200]です。 -- 2012-12-16 (日) 12:55:49
- JC-5100:HUA722010CLA330(1TB)換装成功。ホームナビにして本体側前面にあるボタンの「番組内容」とその右となりにある「再生ボタン」を押しながら、 リモコンの「青色」でHidden Menu になり、 「黄色」でFactory Menuのなる 。日立製1.5TBのHDDも試したけど、ダメだった。 -- 2012-12-17 (月) 10:45:09
- JC-5100にWestern Digital HDD 1TB Purpleの換装に成功しました。4TBも試しましたが、そちらはダメでした。皆様の成功例もふまえますと、この機種での換装は1TBが限界のようですね。 -- 2020-06-20 (土) 23:41:41
パイオニア 関連†
◆BD-V700
パイオニア製 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。 地上デジタル放送・BSデジタル放送・110°CSデジタル放送・CATV放送・JC-HITS放送に対応。 地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応(混在運用可)。 パイオニア製外付けHDD BHD-V320(320GB、Relational HD規格、3.5インチシリアルATA HDD)を接続することにより、録画が可能となる(録画モードはMPEG-2 TS方式(DRモード)のみ)。 外部映像出力:RCA(2系統)、S1/S2(2系統)D端子(1系統)D1〜D4 525i 1125i スルー背面切り替え式 外部音声出力:アナログステレオRCA(2系統)光デジタル(1系統)
◆BD-V8700R
パイオニア製 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。 地上デジタル放送・BSデジタル放送・110°CSデジタル放送・CATV放送・JC-HITS放送に対応。 地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応。 ハードディスクドライブ(500GB)・ブルーレイディスク/DVDマルチドライブ搭載。 内蔵ブルーレイディスクドライブは、BD-R・片面2層(50GB)/BD-RE・片面2層(50GB)のディスクまで対応。CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RAM は再生のみ)。 内蔵ハードディスク・ブルーレイディスクドライブは、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式での録画が可能。ダブルトランスコーダ内蔵のため、2番組同時に MPEG-4 AVC(VRモード)での録画が可能。 外部映像出力:RCA TV 出力(1系統)、S1/S2TV 出力(1系統)、D端子(1系統)D1〜D4 外部音声出力:アナログステレオRCA(1系統)、光デジタル(1系統)
◆BD-V8701R
パイオニア製 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。 地上デジタル放送・BSデジタル放送・110°CSデジタル放送・CATV放送・JC-HITS放送に対応。 地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応。 ハードディスクドライブ(500GB)・ブルーレイディスク/DVDマルチドライブ搭載。 内蔵ブルーレイディスクドライブは、BD-R・片面2層(50GB)/BD-RE・片面2層(50GB)のディスクまで対応。CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RAM は再生のみ)。 内蔵ハードディスク・ブルーレイディスクドライブは、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式での録画が可能。ダブルトランスコーダ内蔵のため、2番組同時に MPEG-4 AVC(VRモード)での録画が可能。 外部映像出力:RCA TV 出力(1系統)、S1/S2TV 出力(1系統)、D端子(1系統)D1〜D4 外部音声出力:アナログステレオRCA(1系統)、光デジタル(1系統)
【情報】
- BD-V371LからのLAN録画 http://s.kakaku.com/bbs/K0000278512/SortID=14010708/ -- 2012-12-16 (日) 13:57:09
CATVチューナー(STB)のサービスモード†
パナソニック製STB†
サービスモードについて (HDD内蔵タイプ、BD内蔵タイプ共通)
中古STBを入手した場合は最初に初期化した方がよい
まず電源を入れ、本体の放送切替ボタンと、その隣の下向きの矢印ボタンを押しながらリモコンの10を押す サービスモード画面で、センター接続テストの右側にある空白を選択し、リモコンの決定ボタンを「長押し」する 暗証番号「3726」を入力する
工場出荷設定が出てくるので、それを選択しリモコンの決定ボタンを押し、OKとなるまで待ち電源を切り 本体のリセットボタンを押す
新品でもまずは初期設定をしないと、通常のチャンネル設定だけではBS放送などが視聴できない場合がある
まず電源を入れ、本体の放送切替ボタンと、その隣の下向きの矢印ボタンを押しながらリモコンの10を押す 受信設定を選択し、リモコンの決定ボタンを「長押し」する。暗証番号「2826」を入力する パススルーの場合は自動受信設定だけで地デジ、BSデジタルが視聴可能になる、はず
●TZ-DCH500/800のサービスモード
電源を入れる。 本体のサービス切り替えボタンと、下向きの矢印ボタンとリモコンの10番を同時に長押しする 。 サービスモード画面で、センター接続テストの右側にある空白を選択し、リモコンの決定ボタンを長押しする。 暗証番号入力画面で「3726」と入力する 。 工場出荷設定が出てくるので、それを選択しリモコンの決定ボタンを押し、OKとなるまで待ち電源を切り、本体のリセットボタンを押す 。 電源を入れ、本体のサービス切り替えボタンと下向きの矢印ボタンと、リモコンの10番のボタンを押し、サービスモードに入る 。 サービスモードに入れたら、受信設定を選択し、リモコンの決定ボタンを長押しする。 暗証番号を「2826」と入力する。
●TZ-DCH2000/2800のサービスモード
D端子HDMI接続(S端子コンポーネント端子接続では初期画面が出ない) STB本体の電源を入れた状態で本体の「放送切替」ボタンとチャンネルカ−ソルの「↓」を同時に押しながら リモコンの「10」を押す。 「センター接続テスト」の右側にある空白で長押し暗証番号入力画面「3726」と入力すると工場出荷で決定ボタンを押し再起動 「受信設定」に黄色のカーソルを動かし、その右側の空欄で 「決定」ボタンを長押しする。 暗証番号入力が出てきたらを「5515」入力。
パイオニア製STB†
サービスモードについて (古い機種は若干異なる)
電源を入れた後、もう一度切り、待機状態(黄色が点灯)にする 本体の電源ボタンと本体のチャンネル↑ボタンを同時に押す パスワード入力画面が出るので、リモコンで「4649」
内蔵モデムと有線LANの切り替え、受信周波数一覧の確認、ブラウザでのURL入力設定などができる 初期化はメニューの一番下に、初期化後は同じ方法で受信設定へ
Pioneer製STBを使ってCATV各chの伝送周波数を知る方法 (古い機種は無理かも)
知りたいチャンネルを選局したままリモコンのナビボタンを押す 設定→設置設定(緑ボタン)→RF入力レベル RF入力レベルが表示された状態でリモコンのCHボタン(番号入力)を周波数が表示されるまで押す(ポンポンと2回押してから長押しするとうまくいく)
地デジトラモジやBSのNITなどが簡単に判明します
●Pioneer BD-V370のサービスモード
電源(LEDオレンジ色の状態で)右端のチャンネルUPボタンを押しながら、本体の電源SWを押す。
パスワードはリモコンから「4649」
画面下段の「端末初期化」本体液晶表示「8888」を確認後、電源右リセットボタンにて再起動後、再設定
HUMAX製STB†
JC-5100のサービスモード
1)リモコンの「ホームナビ」でメインメニュ−にする
2)本体の「番組内容」と「>」を押したまま リモコンの「青ボタン」でHidden Menu リモコンの「黄ボタン」でFACTORY MENU
3) Hidden Menuから BS・CATV受信設定 でトランスモジュレーション設定完了
中古で買ったりして、別エリアの設定になっている物は、 これをしないとBS見れません(通常メニューからは設定出来ません) 無料チャンネルは、赤B-CASカードがあればこれで見れるようになります (有料チャンネルは契約したC-CASカードが無いと見れません)
4) HDDを WD10EADS (SATA2 3Gbps 1TB) に交換して
5) FACTORY MENUから HDD Format で1TB化完了