外付けHDD

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2018-04-21 (土) 18:54:43

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HDDの寿命

HDDの磁気ディスクは湿度、温度を低めに保っていれば理論上は10年くらいはデータを保持できます。

あまり無茶な高温環境や湿度が高い場所に放置したのでしたら、すぐダメになると思います。

ただし、その他のモーターやベアリングのグリスが長い間通電なしで動かしていないと固まってしまい動かなくなる事もあるようです。

その期間は1年放置でダメだったり2年放置でダメだったりと状況によりけりのようです。

他には長期間放置でディスクに磁気ヘッドが吸着してしまい、動かなくなってしまう事もあるようです。

個人的にですが、普段よく使わないHDDも半年に1回通電で1時間は動かしてあげる事と、大事なデータはHDD 2台に同じデータを入れて2重保存された方が安心だと思います。

HDDの状態のチェック

CrystalDiskInfo

CrystalDiskInfo

CrystalDiskInfoは、HDDの健康状態をチェックするフリーソフトです。

また今使用しているHDDのメーカーや回転数、接続規格なども知ることができます。

HDDの処分

いらなくなって買い取ってもらうときや知り合いに譲るときなど、データの完全消去を自分でやる方法について

DBANでデータ消去→DESTROYでデータ確認の運用が良いかと思います。

個人的には(個人用途で最近のTB級では)ゼロフィル1回で十分かなと思います。

ビジネス用はしっかりした手順が必要かと思いますが、個人用というレベルでは複数回書き込む必要があるのは10GBとかの時代の話のようで、最近のようなTB級の場合は1回でも十分という話もあります。

データそのものではなくデータ周辺の微弱なデータを読み取るという手法で、最近のTB級では周辺自体が非常に小さい=周辺に残ったデータも非常に弱い為に読み取れないという話のようです。

ゼロフィルでない場合はかなり時間がかかりますので心配の度合いで考えれば良いかと思います。

※フリーウェアの入手

各ソフトでisoがあるのでCDに焼いてブートできます。 ハードウェアによりうまく起動出来ない場合があるので各ソフトや過去バージョンを試してみると動作する事もあります。

HDDからデータを完全に消去するとは?

パソコンにて「ゴミ箱を空にする」でゴミ箱から消したファイル(データ)は、ハードディスクから完全には消えていません。

これらの見えなくなっただけのデータは、ユーザーが新しく作ったデータによって上書きされます。 したがって、HDDが見えなくなったデータでいっぱいになることはありません。 ただし、見えないデータに対して、どのデータにどのタイミングで上書きするか分かりません。 当然、新しく作成したデータのサイズと見えないデータのサイズが一致することはあまりないので、データの領域の一部分だけを上書きすることもあれば、すべてを上書きする場合もあります。 見えないデータを上書きせず、まだ使われてないHDDの領域に新規にデータを書きこむこともあります。

ゴミ箱から消去したデータを復元するソフトがありますが、なぜ復元できるかというと、上記の通り単にハードディスクからデータが消えていないだけなのです。

また、ゴミ箱から消したばかりのデータほど復元しやすく、古いデータは復元しにくいのも、上記の通り古いデータほど他の新しいデータによって上書きされる可能性が高いからです。

ゴミ箱から消したデータが完全に消えていないことを知らないならば、パソコンを処分する前に以下のような方法でデータを消去すると思います。

しかし、これらの方法ではデータは何らかのデータに上書きされない限りHDD上に残っています。リカバリーディスクでパソコンを出荷時の状態に戻しても、ただデータを上書きしているだけでデータは完全に消えていません。たまたま、ゴミ箱から消した見えないデータに上書きをしている場合もありますが、完全にデータを消去したとはいえません。

HDDから完全にデータを消去するには、以下のような方法があります。

DBAN

DBAN 2.3.0 2015-06-04 (最新版)

※2TB(7200prm/64MB)2台のゼロフィルが実行直後の予測06:40→実測08:50でした。

DBAN使い方

DESTROY

DESTROY 3.22 (最新版) 2015/03/06

※現状では、SATA接続HDDの「0」書きは、USB2.0外付け接続より、内蔵SATA接続の方が断然早く終了する。

usbaspiのUSB 3.0対応版が出てくれば、USB3.0の外付けHDDが選択可能になるかもしれない。

DESTROY使い方

wipe-out

wipe-out 14t 2014/5/13

wipe-out使い方

最新版情報

※ブート時に xhci(8) ドライバ(USB 3.0ホストコントローラ)をロードするようにしました(2013-11-10)。

File Shredder

File Shredder

※1.5TBのHDDのデータ消去をUSB2.0接続でやると約20時間。USB3.0接続でやると約5時間かかった。

File Shredder 使い方

Data Lifeguard Diagnostic

Data Lifeguard Diagnostic (Western Digital 製Windows用)

※2TB(7200prm/64MB)1台のゼロフィルが4時間程度でした。

Data Lifeguard Diagnostic使い方

パソコン無しでHDDを完全消去

KURO-DACHI/CLONE+ERASE/U3 価格 \ 5,367 (税込) 

全てのセクターに対して「0」のデータを上書きすることにより、HDDのデータを完全に消去します。

2台同時に完全消去が可能です

古いHDDの処分などに活用できます。

消去時間の目安は1TB-HDDの場合約2時間です。

※取付HDD/SSDの性能に応じて異なります。

進行状況が一目で分かるLEDインジケーター付き

HDDの状態はLEDの色と点灯数の表示でお知らせします。

DESTROYでUSB外付けHDDを認識させて完全消去

USB接続のHDDを完全消去する手順。

前提

・OSはWinXP

・完全消去にはDESTROY 3.0Cを使う

・消去する対象はUSB接続のHDD

・内蔵式FDDがある

手順は、次の通りです。

1.MS-DOS起動ディスクの作成

FDをFDドライブに入れて、

○「マイ コンピュータ」から「3.5インチ FD」のアイコンを右クリック、

○「フォーマット」から「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックを入れて「開始」。

○30秒も待てば起動ディスク完成。

【Q.どうしてDOSから実行するソフトを使うのか】

→A.WindowsからHDDにアクセスできない領域(=削除できない領域)があるし、OSが勝手にファイルを書き込むこともある。 DOSはシンプルなので信頼性も高く、HDDの完全削除が必要な領域に確実にアクセスできると信じられている。 それから削除ソフトにも色々あって、Windows上で実行するものの中には、実データは削除できてもファイル名はきれいに残っている、なんてものもある。

2.DESTROYの組み込み

DESTROY3.0C(Vector) (最新バージョン3.21)

解凍してdesty30cフォルダの中にある"DESTROY.COM"だけを先程作ったDOS起動FDの中に突っ込む。他のファイルは今回使わない。

3.USBドライバの組み込み

これがちょい面倒。いくらBIOSでUSB接続HDDを認識できていても、DOS上のDESTROY.COMで動かすにはドライバが必要。

ここではポピュラーなUSBSPIとDi1000ddを使うことにする。

USBASPI v2.20

EXEファイルを実行すると解凍先を訊かれるので適当なところに解凍。

デフォルトではF2hというフォルダができるはず。

その中の一番上の階層にある"USBASPI.SYS"だけをDOS起動FDにコピーする。それ以外は使わない。

Di1000dd

こっちはそのままDOS起動FDに保存すればOK。

4.CONFIG.SYSの編集

DESTROYの解説書に従って、DOS起動FDの中にあるCONFIG.SYSに次の二行を書き加える。

device=usbaspi.sys

device=di1000dd.sys

どこの解説サイトを見ても「追記する」というような書き方だったけど、私がWinXPでMS-DOS起動ディスクを作った限りではCONFIG.SYSは何も書かれていない空のファイルだった。

【Q.CONFIG.SYSがない】

→A.最初のMS-DOS起動ディスクの作成に失敗しているか、隠しファイルになっているので見えてないだけ。エクスプローラーの「ツール」から「フォルダオプション」、「表示」タブの「詳細設定」から「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」のチェックを一時的に外す。作業後は元に戻しておくのが吉。

【Q.バイナリじゃなくていいのか】

→A.テキストエディタでOKぽい。私はTeraPadを使った。

【Q.「このファイルを開けません」と出る】

→A.あらかじめメモ帳を立ち上げておいてファイルをドラッグ&ドロップすればOK。

CONFIG.SYSの例

device=USBASPI.SYS /e /v

device=di1000dd.sys

5.MS-DOSの起動

Windows上では動かないので、一旦PCをシャットダウンしてからFDをFDドライブに入れたままPCを再起動。 MS-DOSが立ち上がってUSBドライバが組み込まれる。

【Q.DOSが立ち上がらずにWindowsが立ち上がる】

→A.BIOSの設定メニュー(だいたいは起動からDelキー押しっぱなしで入れる)からBoot Device Priorityを確認。FDDが一番上に来るようにPage Up,Page Downで設定して設定保存後再起動。

6.DESTROYの実行

入力待機状態になったら

DESTROY

とコマンドを入力。DESTROY.COMが読み込まれて立ち上がる。 最初は"N"で消去対象のドライブを選択(普通のHDDならちゃんと名前が付いている)。 あとは消去モードを選択(数字を選ぶ)して、本当に削除するのかどうか問い合わせるダイアログに"y"(yes)と答えれば消去開始。 ちなみに250GBでは一通り値を書き込むのに約2時間半掛かった。つまり書き込み速度は1時間あたり100GB、約28MB/sで、USB2.0接続のHDDとしてはフルスピードを出せている模様。 私は消去モード3を選択したので3回の上書き、所要時間は合計7時間半程。

【Q.消去モードはどれを選べばいいのか】

→A.3か4がお勧め。磁気の特性上、一回上書きしただけでは残った磁気から元データが復元できてしまう。3回も上書きすれば残留磁気を読み取ることは一応可能ではあるものの、意味のあるデータにはなる程ではない。 さすがに7回の上書きは過剰。まぁやったからといってHDDの寿命が縮まる訳でもないし、どれだけやるかは個人の自由なんだけどね。

で、無事USBHDDの完全消去完了。

Windowsのcipherコマンドの消去方法

cipherコマンド

Windows XP/2000には、cipherというコマンドがあります。

これも、見えなくなったデータ(削除済みのデータ)を上書きするツールです。

使い方は、 Windows で Cipher.exe を使用して削除済みのデータを上書きする方法 に書いてあります。

DOSプロンプトで、cipherコマンドを実行すればデータを消去できます。

書式は、cipher /w:driveletter:\foldername

Cドライブ以下のデータを消去する場合

cipher /w:C:

Dドライブのtestフォルダ以下のデータを消去する場合

cipher /w:D:\test

※cipherは、上で紹介したDOS版のデータ消去ソフトと違い、Windowsが動作している状態で作業を行います。

Windowsやアプリケーションが既に占有している領域は、データの消去が行われません。

cipherは空き領域のみデータの消去を行います。

つまり、HDD上のデータを完全に消去するツールではありません。

AFTと非AFT ハードディスク

AFTとは、アドバンスド・フォーマット・テクノロジーの略でハードディスクの物理セクタのサイズを大きくした技術のことで、2011年以降、AFTが採用されたハードディスクが増えつつあります。

AFTを採用することにより、ハードディスクのプラッタの容量を増やし、エラー訂正の精度を高めることができるため、各ハードディスクメーカーは今後AFTのハードディスクを主流に生産していくといわれています。

Windows Vista SP1、Windows 7 SP1以降ではOS側でAFTに対応しているため、AFTのハードディスクを使用しても問題ありませんが、Windows XP、SP1未適用のVista、同じくSP1未適用の7ではAFTに未対応のため、AFTのハードディスクの交換・増設では注意が必要です。

リカバリーができない、Windows Updateができない、本来のハードディスクのパフォーマンスが引き出せない、ハードディスクの読み書き速度が思ったように出ないということもあります。

Advanced Formatのハードディスク

Advanced Formatとは、従来の512バイトのセクターサイズを4096バイトに拡張したものです。

これによりディスク内の無用なセクタギャップを減らし、ECC エラー訂正(誤り訂正符号)に使用される領域を抑えることができます。一般的にディスク全体の10%程度の容量を節約することができます。

またGUID パーティションテーブル(GPT)を使用せずに、2TBを超えるハードディスクを扱うことができます。

Advanced FormatのハードディスクをWin XPで扱う場合の問題

Advanced Formatは、ハードディスク上の物理的セクターサイズは4096バイトとして扱いますが、互換性を維持するためOSやデバイス コントローラーからは512バイトとしてアクセスできるようにエミュレーションを行えます。しかし、すべての条件で512バイト/セクターと同等に扱える とは限りません。

Advanced FormatのハードディスクをWindows XPで使用する場合、互換性の問題が発生します。

Windows XPでは、システム ドライブのパーティション開始セクター位置が、Windows Vistaおよび7とは異なります。Advanced Formatのハードディスクとそうでないハードディスクの間にドライブ開始セクター位置の誤差が発生し、コピーを行っても多くの場合Advanced Formatのハードディスクで起動できないか、著しくパフォーマンスが低下します。

USB接続でご使用になる場合、USB化HDDケースや変換アダプタのコントローラにより認識できないなどのトラブルが生じることがあります。

2.5インチ HDD型番(非AFT、AFT)

2.5インチ 非AFTのHDD型番

東芝

320GB

富士通

日立

•Travelstar 7K750 7200回転

•Travelstar 7K500 7200回転

•Travelstar Z7K320 7200回転

•Travelstar 5K750 5400回転

•Travelstar 5K500.B 5400回転

•Travelstar Z5K500 5400回転

•Travelstar Z5K320 5400回転

•HTS725050A9A364 7200回転

•HTS725032A9A364 7200回転

•HTS725025A9A364 7200回転

•HTS725016A9A364 7200回転

•HTS725012A9A364 7200回転

•HTS723232A7A364 7200回転

•HTS723225A7A364 7200回転

•HTS723216A7A364 7200回転

•HTS545050B9A300 5400回転

•HTS545040B9A300 5400回転

•HTS545032B9A300 5400回転

•HTS545025B9A300 5400回転

•HTS545016B9A300 5400回転

•HTS545012B9A300 5400回転

•HTS543232A7A384 5400回転

•HTS543225A7A384 5400回転

•HTS543216A7A384 5400回転

WesternDigital

•WD3200BEVT 320GB 5400回転

•WD1600BEKT 160GB 7200回転

•WD2500BEKT 250GB 7200回転

•WD3200BEKT 320GB 7200回転

•WD5000BEKT 500GB 7200回転

Seagate

Momentus 5400シリーズ(5400回転)

•ST9640320AS 640GB

•ST9500325AS 500GB

•ST9500325ASG 500GB

•ST9500327AS 500GB

•ST9320325AS 320GB

•ST9250315AS 250GB

•ST9250317AS 250GB

•ST9160314AS 160GB

Seagate Momentus 7200シリーズ(7200回転)

•ST9500420AS 500GB

•ST9500420ASG 500GB

•ST9500421AS 500GB

•ST9500422AS 500GB

•ST9320423AS 320GB

•ST9250410AS 250GB

•ST9250410ASG 250GB

•ST9250411AS 250GB

•ST9160412AS 160GB

Seagate Momentus XTシリーズ(7200回転)

•ST95005620AS 500GB

2.5インチ AFTのHDD型番

東芝

•MQ01ABD100 1TB

•MQ01ABD075 750GB

•MQ01ABD050 500GB

•MQ01ABD032 320GB

日立

•0S02598 500GB 5400回転(7mm厚有り)※非AFTの報告有り

•0S02599 500GB 7200回転(7mm厚有り)※前期出荷は非AFT、後期はAFTの報告有り

•0S03085 750GB 7200回転

•0S03509 1TB 5400回転

•0S03337 750GB 7200回転

•HTS727575A9E364 750GB 7200回転

•HTS727564A9E364 640GB 7200回転

•HTS727550A9E364 500GB 7200回転

•HTS547575A9E384 750GB 5400回転

•HTS547564A9E384 640GB 5400回転

•HTS547550A9E384 500GB 5400回転

•HTS545050A7E380 500GB 5400回転

•HTS545032A7E380 320GB 5400回転

•HTS545025A7E380 250GB 5400回転

•HTS541010A9E680 1TB 5400回転

WesternDigital

WD Caviar Blueシリーズで一部 AFTハードディスクがあります。

•WD10TPVT 1TB 5200回転

•WD10JPVT 1TB 5400回転

•WD7500BPVT 750GB 5200回転

•WD6400BPVT 640GB 5200回転

•WD5000BPVT 500GB 5200回転

•WD7500BPKT 750GB 7200回転

•WD5000BPKT 500GB 7200回転

Seagate

Momentus 5400シリーズ(5400回転)

•ST9750423AS 750GB

•ST320LT022 320GB

•ST250LT020 250GB

•ST160LT015 160GB

Seagate Momentus 7200シリーズ(7200回転)

•ST9750420AS 750GB

•ST9500423AS 500GB

•ST320LT023 320GB

•ST250LT021 250GB

•ST9250412AS 250GB

•ST160LT016 160GB

Seagate Momentus XTシリーズ(7200回転)

•ST750LX003 750GB

3.5インチ HDD型番(非AFT、AFT)

3.5インチ 非AFTのHDD型番

日立

WesternDigital

WD Caviar Blueシリーズはほぼ非AFTハードディスク。Blackシリーズも一部 非AFT有り。

Seagate

3.5インチAFTのHDD型番

日立

WesternDigital

東芝

Seagate

※印の型番は、4Kと512Kのセクタの2種類で出荷されていることが SeagateのHPで告知されています。

XPでの使用はアライメント調整がポイント

AFTのハードディスクはWindows XPで使用すると、HDDの本来のパフォーマンスを発揮することができません。読み書き速度が遅く感じたり、起動や動作に影響が出てきます。

XPをインストールしてシステムドライブとして使用するにせよ、増設してデータドライブとしてして使用するにせよ結果は同じです。物理セクタと論理セクタのズレが生じるためアライメント調整をする必要があります。

Windows Vista SP1かWindows 7 SP1以降のOSがあれば、HDDをフォーマットするばXPで使用可能

方法

AFTハードディスクをXPに増設する前に、Windows Vista SP1かWindows 7 SP1以降のOSでフォーマットするという方法があります。

これらのOSでフォーマット(クイックフォーマット含む)した場合、アライメント調整がVistaや7だとで自動的に行われるので、このハードディスクをXPにつなげばアライメント調整済みのため、XPはAFTの影響を受けることはありません。

VistaやWin7に一時的に内蔵ドライブとして増設するか、USB接続してフォーマットを行うかいずれかになります。

一時的にWin VistaやWin7に内蔵ドライブとして取り付けます。

ディスクの初期化とフォーマットにて、フォーマット作業を行います。

フォーマットしたハードディスクをXPに内蔵ドライブとして取り付けます。

パーティションを複数分割して使用する予定でも、XP上でパーティション分割を行わず、予めVista・7でパーティションを作成しておきます。

この方法でXPのデータドライブ用として増設できます。

アライメント調整ツール

AFTハードディスクにXPをインストールしたり、すでにXPでフォーマット済であとからAFTハードディスクと分かった場合などは、専用のソフトを使用することでアライメントの調整を行うことができます。

現在無償で公開しているハードディスクメーカーは、Hitachi(HGST)とWestern Digital、TOSHIBAの3社です。ホームページからダウンロードして使用することができます。それぞれ該当するメーカーのハードディスクを使用している場合のみ使えます。

東芝製HDD用(PAT)

※PATの実行を開始したら、動作を中断しないでください。

※PATの実行には長時間かかることがあります。

(ファイルのタイプやHDDの回転数などによって異なりますが、一般的に記録データ1GBあたり1分程度かかります。)

※PATの実行終了後に、システムを再スタートする必要があります。

WD製HDD用(WD Align)

WD製のAFT採用のハードディスクをWin XPで使用するためのツール

WD Alignを実行する場合は、XPで予めフォーマットしておきます。

フォーマットしていないとWD Alignでハードディスクの操作ができません。

日立製HDD用(Hitachi Align Tool)

使い方

Hitachi Align Toolは、Wester DigitalのWD Alignと同じAcronisのソフトが使われています。

見た目や操作も全く同じなので、WD Alignも参考にされてください。

Align Toolを実行する場合は、XPで予めフォーマットしておきます。

フォーマットしていないとAlign Toolでハードディスクの操作ができません。

ディスク1に増設しているのが、HitachiのAFT ハードディスク 1TB。

Seagate製HDD用

Seagateは残念ながらアライメント調整ツールがありません。

SP1未適用のVista、Win7

OS側のAFTへの対応は、VistaならSP1、7ならSP1のサービスパックが適用されていることが条件となります。

サービスパック未適用のVistaや7では、XPと同じようにアライメントの調整が行われないので 状況としてはXPと同じということになります。

クローン作成してハードディスクを交換するにせよ、データドライブ用としてハードディスクを1台増設するにせよ、Windows Updateでサービスパックを適用してから行うことが適切な方法になります。

eSATAとUSB2.0,USB3.0の転送速度を実測

http://shigeo-t.hatenablog.com/entry/2014/05/12/112647

ノートPCでUSB3.0カード増設してDESTROY

DOS起動時、USB3.0カードを認識してないので使用不可。

※ノートPCにUSB3.0カード増設するには、ノートPCにExpressCardが差し込められるか確認してください。

※デスクトップで、マザーにUSB3.0付属のとき認識するかは未確認。

※デスクトップで、マザーにUSB2.0付属のときは認識する。(※組み込み必要)

ExpressCard

PCカードの後継として開発されたもの。

PCカードは、ISAバス(デスクトップPC)を基に規格化。

CardBusは、PCIバス(デスクトップPC)を基に規格化。

ExpressCardでは、PCI Expressバス(とUSB2.0)(デスクトップPC)を基に設計・規格化。

サイズは幅が34mm (ExpressCard/34)、または54mm (ExpressCard/54) とふたつのタイプがあり、どちらも長さ75mm、厚み5mmとなっており、製品にExpressCardスロットを搭載する際、どちらのサイズに対応させても構わないが、ExpressCard/54対応スロットではExpressCard/34カードも利用できることが条件となっている。

PC Card/CardBusからExpressCardへの移行は2005年頃から本格的に始まったが、傾向としてはコンシューマ向けノートPCの対応が早く、一方の法人向け製品ではCardBusの採用や併設が長く続いており、2010年頃まではCardBusスロットを持つ製品の提供が続いていた。 移行の特に初期では、筐体寸法に余裕のある大型の機種でPCカードとExpressCardの両スロット併設とした例や、本体側にCardBusスロットを備え、ドッキングステーション側にExpressCardスロットを配置する製品や、本体側にExpressCardスロット、ドック側にCardBusスロットを備える製品なども提供された。

壊れていたと思っていたHDDが復活

http://raipc.livedoor.biz/archives/51901115.html

ここで

ダメモトでWrite Zerosで0fillを行い、Windowsで通常フォーマットしたところ、エラーはなくなり通常の性能で動作するようになりました。

Ubuntu14.04起動USBメモリ作成(変更データ保存領域あり)

USBメモリでUbuntuを運用すればパソコン本体のハードディスクに一切影響を与えずにUbuntuが使えます。

Linuxは、カーネル2.6.31からUSB3.0用ドライバがモジュール(アドオンソフト)として組み込まれています。

USB3.0が有効になっているかどうかは、カーネルが出力する情報を表示する「dmeag」コマンドで確認できます。    

用意する媒体

USB3.0仕様USBメモリ(4GB以上)

●日本語で起動するISOなら USB2.0仕様2GBのUSBメモリでもOKです!(2GB以外は超低速でだめです)
USB3.0仕様のUSBメモリは、USB2.0に差しても処理メカニズムが高速化されているので高速アクセスできます。
USB2.0仕様のUSBメモリでも作成できますが超低速でだめです。


※USB3.0仕様のUSBメモリの低価格帯のUSBメモリでお勧めする高速USBメモリは PQI と Silicon Power です。


※USBメモリは短期間で寿命が来て書き込みできなくなるとの誤解がありますが、50万回・100万回レベルでの話であり十分利用できます。

起動USBメモリの作成

同じ手順で Lubuntu / Xubuntu / Zorin OS でも作成できます。


作成したいISOファイルをダウンロードしてください。
( くまさんISOが日本語環境起動で非常に楽です )

Ubuntu-14.04-desktop-amd64
Ubuntu-14.04-desktop-i386

※日本語 Remix なら Ubuntu Japanese Team のホームページからダウンロードできます

作成ツールとして、Windows と Ubuntu どちらでも使える UNetbootin を使います。UNetbootinで作成すればDefaultがデスクトップ起動で便利です。
(ちなみに、「Universal USB Installer」や「ブータブルUSBの作成」等の他のツールではLiveDVDと同様の起動です。)


USBメモリのフォーマット形式はFAT32です。
Windowsではアロケー ションユニットサイズが指定できますので大きくしたほうが高速です。


デー タ保存領域は差異データ (変更データやデータファイル) が書き込まれる領域です。必ず設定してください。(ただし、4GB以上には設定できません)
1GB 以上設定してください。

(日本語 Remix などの日本語 ISO なら 500MB 以上)


さらにセッションを追加される場合はプラス設定が必要です。
今後アップグレード ( upgrade / dist-upgrade ) をされる場合はさらに必要です。
(ISOは事前にダウンロードしたものを使用、データ保存領域は2048MBの例)


くまさんISOの場合はこれだけで完了です!


データ保存領域の標準フォーマット形式は ext2 です。
ext4 形式で作成すれば比較にならないぐらい高速です。

下方の(追記1)をご参照ください。

作成したUSBメモリからパソコンを起動

パソコンのbiosがUSB媒体から起動できる設定か確認して起動してください。
(起動できない場合の対処URL)

日本語化

<おわり>

追記1

データ保存領域 casper-rw は高速の ext4 フォーマットで作成できます。
Ubuntu Live DVD など別手段でUbuntuを起動して、目的のUSB媒体をセットすれば ext4 フォーマットで作成できます。
(FAT32上には最大4GBまでしか作成できません)
最初に、今ある casper-rw は削除してください。


作成の例として、USBメモリの場所が /media 、USBメモリのラベル名が usb1 として解説します。( ラベル名を付けておいた方が楽です )

dd if=/dev/zero of=/media/usb1/casper-rw bs=1M count=2048
(*サイズ 2048MB の場合です。)

mkfs.ext4 -F /media/usb1/casper-rw
(*ext4でフォーマットします。)

作成したあとでもサイズは拡張できます。以下は 1024MB 大きくする場合の解説です。
dd if=/dev/zero bs=1M count=1024 >> /media/usb1/casper-rw
e2fsck -f /media/usb1/casper-rw
resize2fs /media/usb1/casper-rw


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